ヒカリ新世紀 

田んぼの画像


 わが家に新米が届きました 





 コチサ
「ありがとう。
今年は『コチサ米』も豊作のようで何よりです 


 お父さん
「『コチサ米』などという銘柄は無いぞ (ーー;)」


 コチサ
「わかっているよ。
瀬戸誉れ(せとほまれ)』でしょ。
日本一のお米だよね 


 お父さん
「お前いつの話をしておる?
瀬戸誉れなんてとっくにくなったで。
こっちも進化しとるんやで (*^^)v」


 コチサ
「えー、じゃぁ今までコチサが瀬戸誉れだと思って食べてたのは 


 お父さん
「『ヒカリ新世紀』や (^O^)/」


 コチサ
「全然知らなかったよ。
ずーと子どもの時からの瀬戸誉れだと思って食べていたよ 


 お父さん
「つまり百姓の娘やのに、コメの味がわからんいうことやな (-"-)」


 コチサ
うよ。
コチサにとってどんなお米でも、お父さんの作ったお米は美味しいんだよ。
だから品種が代わっても永遠に『コチサ米』なんだよ 


 お父さん
「調子の良い事を言いおって <`ヘ´>」


 コチサ
「『コチサ米』が嫌ならお父さんの名前を取って『毅米(つよしまい)』にしようか 


 お父さん
「なんか雑穀米に文字が似ていてよう好かん。
まぁコチサ米でええ (^^)」


 コチサ
「ありがとう。
我が家のお米は品種が代われど、お父さんとお母さんの愛情は変わらないから永遠に日本一美味しい『コチサ米』です 


 お父さん
「ちなみに『ヒカリ新世紀』は去年までじゃ。
今年送ったやつは『コシヒカリ』やで ヽ(^o^)丿」


 コチサ
「えー、ついに讃岐の山奥のどん百姓の益田家にもコシヒカリが 


 お父さん
「お前、言うに事欠いて親をどん百姓呼ばわりはないやろ (/_;)」


 コチサ
「だってお父さんがいつもそう言っているじゃない 


 お父さん
「それは謙遜して自ら言うからええんや。
人さまにどん百姓呼ばわりされたら、温厚な人間でも気を悪くするで (ー_ー)!!」


 コチサ
「そうなんだ。
どん百姓ってもとは『土百姓(どひゃくしょう)』が訛ったものだから、土にまみれて一生懸命働くお百姓さんのことかと思ったよ 


 お父さん
「元はそうかも知れんけど、言わん方がええな (-_-)/」


 コチサ
「それよりこれからは、益田家のお米も『コチサ米』と言うのはやめて、『コシヒカリproduced by コチサ』にしよう 


 お父さん
「自己顕示欲の強いお前も、コシヒカリのブランドには自ら後塵を拝するいう訳やな ^m^」


 コチサ
「長いものには巻かれろってことだよ 





 そんなわけで、讃岐の益田家の平成26年度新米は「コシヒカリ」の出荷となりました 


 美味しいぞぉ~ 


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