Mが消えた日 

水場の画像


 とある申込用紙に記入をしていた時のことです 


 生年月日の欄の丸印をつける部分が、「」と「」と「」となって入る事に気が付きました 





 コチサ
「これっていつから「」が無くなったんですか? 


 受付の女性
「「」って何ですか?」


 コチサ
「Mは明治だよ 


 受付の女性
「はぁ?」





 明らかに平成生まれの女性だけど、まさか明治を知らないって事はないはず…





 コチサ
「昔はね、MとTとSがあって、コチサはいつも一番下に丸を付けていたんだよ 


 受付の女性
「はぁ?」


 コチサ
「今は、TとSとHだから、二番目になったんだね 


 受付の女性
「はぁ…(^_^;)」





 家に戻って調べてみたら、明治の最後の年である45年生まれの人で、今年102歳になります 


 まだまだお元気な方はたくさんいらっしゃるはずですが、コチサの記入した申込用紙には年齢制限で申し込めないから枠が無かったようです 





 営業くん
「うちの会社の記入書には「S」と「H」しかありませんよ。
大正15年生まれの方は今年米寿を迎えられます。
うちの書類は満60歳までの方ですから、Sも29年以降となります ^_^」


 コチサ
「人生は走馬灯のようだね 


 営業くん
「人生は万華鏡のようにキラキラ輝いています ヽ(^o^)丿」


 コチサ
万華鏡から走馬灯へ…それはあまりに早い 



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