ガンバレ益田山 

土俵の画像


 田舎の夏の風物詩は「こども相撲大会」でした 


 コチサ
ガンバレ! 益田山 
負けるな益田山、そこだそこだ、行け~益田山
あっ、あ~ぁ、けちゃった 





 弟と歩く帰り道…





 弟:浩二
「姉ちゃんがボクのこと『益田山』なんて応援するから、恥ずかしくて負けたんやで (/_;)」


 コチサ
「益田山は恥ずかしい名前やない。
この相撲大会、益田家は先祖代々『益田山』のしこ名で戦ってきたんや 


 浩二
「でも『こども相撲大会』でしこ名なんて誰も持ってないよ (^_^;)」


 コチサ
「それだけ益田家は格式があるいう事や 


 浩二
「呼び出しの福内先生も『こうじく~ん』って呼んだじゃない?」


 コチサ
「福内先生は、まだ赴任して来て日が浅いから、益田家の底力をらんのや 





 家族が揃う夕げの席…





 お母さん
「浩二、一回戦で負けてもうたんやってな。
まぁ、また来年頑張ればええ (*^^)v」


 浩二
「お父さんもこどもの時、相撲大会に出たの?」


 お父さん
「あぁ出たで。
優勝した事もあるで 


 浩二
「『益田山』ってしこ名で出たの?」


 お父さん
「何言うとる。
こども相撲大会にしこ名なんかあるわけないやろ 


 浩二
「姉ちゃん!
またボクをしたな! (ーー;)」


 コチサ
「(ずずずーお味噌汁はやっぱりお豆腐が一番や! 


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