傘の替え時 

ビニール傘の画像


 店員さん
「申し訳ありません。
店内が濡れますので、傘は入口の傘立てにお願いいたします (^^)」


 コチサ
「誰かがていてくれるのですか? 


 店員さん
「いえ、誰も見ていませんが、間違えても、皆さまあまり気になさりません (^_^;)」





 確かに傘立ては、同じようなビニール傘で溢れています 





 コチサ
「すみません、また来ます 





 だってコチサの傘はビニール傘じゃないもん 


 プレゼントにもらった大事な傘だもん 


 値段だって結構するはず 


 でも主流はビニール傘のようです 


 おしゃれな店内を演出するお店でさえ、傘は入口の他の店舗との共有部に置かされます。


 そういえば、
傘の替え時は、先の部分がびて来た時
という若い人たちの会話を聞いた事があります 


 あれもビニール傘を前提にした会話でしょう 





傘はなぁ~、こうして張り替えれば何度だって何十年だって使えるんだ。
折れた芯だって、ほらこうやって補強すれば元通り。
だから傘は一生もんやと思って高いのを買うたらええ。
壊れたらこのじいちゃんがいつでも直してやるけん



 地元では有名な傘職人だったおじいちゃんの言葉がってきます 





 コチサ
「天国のおじいちゃ~ん、時代は変わっちゃったよぉ~ 


 営業くん
「コチサさんのおじいさんて傘職人だったんですね (#^.^#)」


 コチサ
「ううん、普通のお百姓さんだよ 


 営業くん
「じゃぁ今の話は?」


 コチサ
ウソ 


 営業くん
「お店での傘の話は?」


 コチサ
ホント 


 営業くん
「なんでわざわざ死んだおじいさんまで出して話を複雑にするんですか?」


 コチサ
「もしおじいちゃんが傘職人だったら、おじいちゃんはいただろうと思って 


 営業くん
「でもおじいさんは傘職人ではないんですよね (ーー;)」


 コチサ
「うん、お百姓だよ 


 営業くん
「雨も降って来たのでります 


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