コリブリ16号 

自転車コリブリの画像


 最近は街中でもすっかり見かけなくなった、プジョーのコリブリ16号です。
 コチサも、ここ数年は自宅のお飾り状態で、外を走ることがなくなりました 



 こんな陽気の日には、久しぶりに外に出してあげたいなぁ~ 

 でも、走れるかな?

 一度、自転車屋さんに持って行って、チューニングの見直しをしてもらわないとダメかもしれません 



 そういえば、めて自転車に乗れるようになったのっていつですか?



 コチサは、まだ就学前。
 三日間、駄々をこねて、ついに根負けした優しいおばあちゃんが、お父さんとお母さんを説得してくれて、ピンクの自転車が我が家にやってきた時の嬉しさは、いまだに忘れません 

 毎日、その自慢の自転車をニコニコ乗り回していたら、ある日お友だちから、「補助付きに乗ってるぅ~ 」って笑われました。

 おじいちゃんに泣きつくと、手先の器用なおじいちゃんは、「ねじまわし」であっという間に補助を取って、コチサが補助無しの自転車に乗れるように練習に付き合ってくれました 

 新品のピンクの自転車は何度も倒れ、傷が付き、コチサの膝や太ももの擦り傷はかさぶたが乾く間もなく新しい傷が上書きされていきました(/_;) 

 何度いたことでしょう 

 もともと運動神経が無いので、お父さんやお母さんは、「この子には無理やわ」と、さっさと匙を投げました。

 でもおじいちゃんだけは、諦めませんでした 

 本人でさえも、自転車に興味を失いはじめて、「もう練習はせえへん」と、泣きだす始末。

 そんなコチサを、おじいちゃんは、なだめすかして、庭に連れ出しました 



 そしてとうとう・・・

 自転車の後ろを掴んで一緒に走ってくれているはずのおじいちゃんが、ずーっと遠くにいて、手を叩いて笑っているのを見た時は本当に驚きました 

 コチサが補助無しの自転車に乗れた瞬間です 




 その間、おじいちゃんが励ましてくれた言葉は無数にありました。

 そんなたくさんの言葉は、自転車に乗れた瞬間、全て忘れて今日まで来ましたが、このコリブリ16号を見ていたら、急におじいちゃんの言葉がってきました。

 「サチコ、転びそうになったら、もっと強く漕ぐんや!」

 今は自転車に乗らなくなったコチサですが、この言葉は生きている限りは有効のようです 

コメント:

中学の頃は、自転車通学だったよね。
白いヘルメットが懐かしいよ。

あの自転車どこへいったのでしょう?

「転びそうになったら、もっと強く漕ぐ」
弱気になった自分に言い聞かせたい言葉ですね。

Re: タイトルなし

> 中学の頃は、自転車通学だったよね。
> 白いヘルメットが懐かしいよ。

手信号だっけ。
懐かしい(#^.^#)/

Re: タイトルなし

> 「転びそうになったら、もっと強く漕ぐ」
> 弱気になった自分に言い聞かせたい言葉ですね。

「つよぉに、こげぇよ」
おじいちゃんの声がします♪

Re: タイトルなし

> あの自転車どこへいったのでしょう?

代々木公園の稽古で大活躍してましたヨ\(^o^)/

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