昭和の日 

公園の画像


 ずーと昔、まだ保育園くらいの頃、曾おじいちゃん


 「明治は良かったなぁ


 と言った言葉を覚えています 


 その頃は、


 「メイジって何? 


 って思ったけど…


 曾おじいちゃんは、それからは二度とそんな事を言う事はなく、昭和の中でこの世とおれをしていきました 





 おじいちゃんは、コチサが中学生くらいの頃、なつかしの漫才というのをテレビで見ながら、


この人たちの漫才は本当に面白い。
この頃が一番楽しかったなぁ



 と言いました 


 その漫才師は、コチサから見たら、おじいちゃんとおばあちゃん過ぎて、何が面白いのかく分かりませんでした 





 大人になって、


 『人は自分が一番輝いていた時代に心を置いて生きて行く


 ことを知りました 


 曾おじいちゃんは「明治」という時代に…


 おじいちゃんは「昭和のはじめ」の時代に…





 コチサ
「お父さんは、昭和何年くらいにを置いてきたのかな? 


 お父さん
「平成26年4月現在、心はまだ持ち歩いているで。
ワシはが一番ええ。
お前はどうや?」


 コチサ
「コチサも平成26年4月29日現在、心はまだここに持ち歩いているよ。
が一番楽しいよ 


 お父さん
「そうか、ワシと一緒やな (^O^)」





 歩いて来た道のはるか昔の道端から、


 「おーい、ここに居るよぉ~、強がりはよせよぉ~ 


 と叫んでいる声がしましたが、お父さんもコチサも聞こえないふりをして一心不乱に会話を続けました 


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