講演 

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 お父さん
「サチコ、いつまで寝とるんや。
早よ、きんか 


 小学コチサ
「今日は春休みの初日です。
ゆっくり寝て、三学期の間、酷使しまくった脳を休めなくてはいけません 


 お父さん
「お前、あの成績でどの口がそれを言うんや。
お前に勉学の道は無理や。
今日から田んぼに出て、農家の娘としての修業を積んでもらう (-"-)」


 小学コチサ
「そ、それだけは勘忍して下さい。
ご存知のようにコチサは土が嫌いです。
虫もいるし、肌もかぶれます 


 お父さん
「勉強が出来んのやから、生きて行く為には『背に腹は代えられん』。
さぁ行くで <`ヘ´>」





 コチサ
「それ以来、コチサは必死に勉強をしました。
結局大学は中退しましたが、あの成績から挽回して、曲がりなりにも大学に行けたことは、近隣からは『あぜ道の奇跡』と崇められました。
皆さんも、田んぼに入りたくなかったら勉強しましょう 





 主催者
「コチサさん、このテーマの講演は今回きりでということでお願いします 


 コチサ
「はい 


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