声だけなら 

生姜焼きの画像


 弟:浩二の声や話し方が、お父さんそっくりになってきました 


 数年前からその予兆はあったものの、こうまでてくると、本人も気にするようです 





 浩二
「本人は全然違うと思っているけど、最近はみんなにそう言われるんで (^_^;)」


 コチサ
「確かに、姉のコチサでも、もう区別がつかないよ 


 浩二
「ボクの声が老化してるんかな?」


 コチサ
「違うと思うよ。
声は年を取らないと言うし 


 浩二
「じゃぁなんで今になって、ボクの声が急にお父さんに似て来たんやろ?」


 コチサ
「急にじゃないよ。
ある時から少しずつ少しずつ似て来て、気がついたらそっくりになっていたんだよ 


 浩二
んでええのかな?」


 コチサ
「それは喜んでいいと思うよ。
こういうのは変だけど、お父さんの声はとても良い声だよ 


 浩二
「まぁね。
コチサ姉が声の仕事をしているのもそういう遺伝かもしれないからね ^_^;」


 コチサ
「だけど、似るのは声だけにしときなよ。
お父さんの頭髪が後退しはじめた時期に、お前もそろそろ近づいてるからね 


 浩二
「えー、それはいやや~(/_;)





 でも、なんだかんだ言っても、息子が父親に似てくるのは、親も本人もしいものです 





 浩二
「姉ちゃんは他人事だからそう言えるけど、声はまだしも頭髪は絶対にいややぁ~ (p_-)/~~~」





電話口で弟の叫び声がむなしくきました 





 コチサ
「弟よ。
遺伝には逆らえないんだよ。
甘んじて受け入れなさい 


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