帰省物語11-栄光を手にした男 

道路の画像


 ノリタケ
「サッチャン、久しぶり 


 コチサ
「誰?
どこのおっさん?」


 ノリタケ
「ノリタケだよ。
サッチャンの保育園時代の初恋の男、ノリタケだよ (^_^;)」


 コチサ
「ノリタケ、お願いだからその自慢やめてくれない?」


 ノリタケ
「何で?
ええ思い出やろ 


 コチサ
「コチサも良い思い出にしたいよ。
でもその為には、せめて、保育園時代の原型は留めておいてくれないとルール違反だよ (^○^)/」


 ノリタケ
「田舎の人間はを取るのが早いんだよ 


 コチサ
「それにしたって限度というものがあるだろうに (^_^;)」


 ノリタケ
「サッチャンのブログにもコメント載せて応援してたのに…


 コチサ
「それは嬉しいけど、調子に乗って写真は載せたらあかんよ ^m^」


 ノリタケ
「サッチャン、東京に出たら、ずいぶんシビアになったんだね 





 コチサ
「ただいまぁ~


 お母さん
「お帰り、散歩だけやのに遅かったな、道草食って来たんか?」


 コチサ
「途中、ノリタケに会ったんだよ。
本当に道草だったよ 


 お母さん
「ノリタケって、町会議員の○○ノリタケさんか?
お前と同級生やった?」


 コチサ
「えっ、ノリタケって町議なの? 


 お母さん
「あぁ、この辺の山や土地も、今では、ほとんどノリタケさんのもんや。
この町でノリタケさんを知らん人はおらん。
えっ、どないしたんや?
サチコ、今帰って来たばかりやのに、どこ行くんや?」





 コチサ
「おーい、ノリタケぇ~、ま、待ってくれ~、人生についてろうじゃないかぁ~



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