あしあと 

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 駅からの帰り道、ふと振り返って歩いてきた一本道の道路を見渡しました 


 もし足跡が形になって残るなら、この道にはどれだけの足跡が浮かび上がるのでしょうか 


 そして、その足跡同士が会話が出来るなら、私たちの心はどれだけ癒されることでしょう 


 重い足取りを引きずる新たな「悲しみの足跡」が刻まれた時、すぐ隣にいる「幸せの足跡」が声をかけます 


 「大丈夫さ、今が一番辛いけど…ほら、キミの足跡は一歩ずつ、ほんの少しずつだけど、悲しみの色がくなっていくのがわかるでしょ 


 有頂天で軽すぎる「無防備な足跡」が刻まれた時、ちょうどその上に重なった100年前の「努力の足跡」が囁くでしょう。


 「一歩ずつ一歩ずつ、良い時も悪い時も、慌てず騒がず、走らず止まらず、一歩ずつ一歩ずつ、ちゃんと踏みしめないとんじゃうよ 


 今日のコチサの足跡は、どんな足跡に重なって、その足跡はコチサの足跡になんとをかけてくれたのでしょうか…


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