垂乳根乃 

天使さまの画像


 昨日の「枕の父」というタイトルから、母、枕詞などと連想していって、「垂乳根乃(たらちねの)」という言葉を思い出しました 





 コチサ
「お母さん、垂乳根って乳が垂れた母親の事を言うんじゃないんだよ。
知ってた? 


 お母さん
「当たり前やろ、「」に掛かる枕詞で由緒ある言葉や。
下品な意味などありゃせんて (-"-)」


 コチサ
「お母さんは垂乳根? 


 お母さん
「とういう意味や?」


 コチサ
「下品な意味などありませぬ 
母に掛かる枕詞だから、お母さんは垂乳根だよねって確認しただけだよ 


 お母さん
「そうやけど、この会話の流れから改めて言われると変な気分やな (ーー;)」



 

  垂乳根乃
    老いたる母の
      娘心(めごころ)嬉し 






 コチサ
「おばあちゃんと呼ばれる身になった母の中に、ふとした乙女の恥じらいを見た娘は、それがなんとなく嬉しくて、、、
という気持ちを謳った、成人した娘が同じ女性として母に感謝の意を捧げる歌だよ 


 お母さん
「いちいち自ら解説を付けんと自信が無いなら、俳句など辞めた方がええで (^_^;)」


 コチサ
ごもっとも 


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