愛が全てさ 

お風呂アヒルの画像


 湯船にお湯をためたくなる季節になりました 


 入浴剤が入った緑色のお湯です 


 昔は、お母さんが『青色の入浴剤』を買って来て、その上にアヒルを浮かべて、子どもたちをお風呂に誘導したものでした 


 子どもにとって、熱いお湯に首まで浸かって100まで数えるのは、苦しい修行でした 





 コチサ
「今は、さすがにそんなことさせる親はいないよね 


 お母さん
「昔は、首まで浸かって100数えさせれば、湯冷めしないで風邪ひかないと、みんなが思っとったんや (^^)」





 夕方、山道を歩くと、
じゅうはち、じゅうくぅ~、にぃ~じゅう
と、浴室から数を数える子どもの声が反響していたものです 





 コチサ
「昔は健康に良いと言われていた事が、今はそうでは無いことが多くなったよね 


 お母さん
「でも、みんな元気で生きとるで (*^^)v」


 コチサ
「なんでかわかる 


 お母さん
「?」


 コチサ
「そこに、子を思う親の計り知れないがあったからだよ 


 お母さん
「どうしたんや?
妙に真面目に?」


 コチサ
「親の溢れる愛情から出たことは、元気な子どもに育つ何よりの特効薬なんだよ 


 お母さん
「そういえば、お前は赤ん坊の浩二を風呂場にとしたっけな (#^.^#)」


 コチサ
「あの時の浩二は、真っ赤な茹で蛸みたいになってたけど、今は元気に育っているでしょ。
あれも失敗とはいえ、姉のあふれる愛からしたことだからなんだよ 


 お母さん
「で、この話はまとめはなんや?」


 コチサ
愛が全てさってことかな 


 お母さん
「秋になって寂しくなったんなら、湯船に浮かべるアヒルを送ってやろうか?
まだあるで (^_^;)」


 コチサ
「そろそろ新米の季節でございます。
そっちを送って下さい 


 お母さん
アヒルも付けて送るで ^m^


コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する