小道具 

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 『おはなしピエロ』は、かつて『惑星ピスタチオ』(懐かしい)がそうであったように、小道具類は使用せずに、肉体パフォーマンスで乗り切る事を主とした、ひとり芝居公演です 


(とは言っても、「パワーマイム」とか「スイッチプレイ」などと賞賛された彼らの足元の足元にも及びませんが 


 しかしながら、保育園公演では、園児たちの効果的な理解の手助けにということで、擬似的に小道具を使用する事があります 


 ほとんどの場合は手作りなのですが、不器用なコチサには限界があって、そんなときに重宝するのが100均ショップです 


 近場の大きいところは、ほとんど押さえていて、品揃いのチェックも怠りません 





 店員さん
「今日は、下見ですか? 買い物ですか?」


 コチサ
買い物です 


 店員さん
「また難しいリクエストはイヤですよ (^_^;)」


 コチサ
ジャガイモが欲しいのです 


 店員さん
「八百屋さんへ行かれることをお薦めします (^^)」


 コチサ
「本物じゃなくて良いのです。
暫く置いておくと芽が出てきて、その芽ごとに分解出来る構造になっているジャガイモのオモチャを下さい 


 店員さん
「そんな複雑なものは、100均では無理だと思いますが (/_;)」


 コチサ
「構造的には難しいものではないと思うので、100均でも売られて当然と思います 


 店員さん
「そうでしょうけど、ニーズがあまりにもニッチ過ぎて、生産会議の俎上にも登らないかと思われます (-"-)」


 コチサ
「そうでしょうね、大量生産することで価格の上昇を抑えているんですから。
しかしながら、コチサの芸が大量生産された日には、コチサなんかは濁流に飲み込まれる如くに海の藻屑として消え去ってしまいます 


 店員さん
「コチサさんの独自芸『おはなしピエロ』が、今後とも同業他社に参入されることのない、ニッチ市場を突き進みますことを祈って応援しています (#^.^#)」


 コチサ
「ありがとうございます 


 店員さん
「どういたしまして。
今回はお役に立てずですみません ^_^;」


 コチサ
なんの、なんの 





 というわけで、ジャガイモは手作りとなりそうです 


 さて、このフリだけで、今回のおはなしピエロ公演のストーリーが想像できたあなたは、相当なコチサ通です 


 公演の様子はまた後日 


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