恒例の儀式 

チキンライスの画像


 お父さん
「今、サザエさんを見とったとこや。
何の用や? 


 コチサ
「まったくカツオという奴は、狡賢くてお調子者で困った子どもでございますね 


 お父さん
「自分にすぎとるから、そういう気持ちになるんやないか (^_^;)」


 コチサ
「といいますと 


 お父さん
「カツオを見とると、自分を見とるような気になるんやろ (^^)」


 コチサ
「でも、テレビ放送になってからでも40年以上も続いているわけでございますから、そんなカツオも『憎めない愛されキャラ』ってことではないでしょうか? 


 お父さん
「まぁカツオは、永遠の11歳やから許されるんやけどな ^_^;」


 コチサ
「コチサは現実に生きているので、歳も重ねます。
そろそろ『狡賢い』人間から『謙虚で思いやりのある』人間に変わりたいと思っています 


 お父さん
「親のワシが言うのもなんだが、お前は「思いやりもあり、そこそこ謙虚な人間」であるのは確かじゃ ^_^」


 コチサ
「あらやだ、お父さん。
親バカは世間に笑われますわよ 


 お父さん
「狡賢いというのも、根っから狡賢い訳ではない。
お前の中に棲みついておる悪魔がお前を狡賢くするんじゃ (-_-;)」


 コチサ
「そういえば、子どもの頃、『癇の虫』が強くて、御祓いに連れて行かれた事がありましたわ 


 お父さん
「当時としては、高い金を払ろうたな (-"-)」


 コチサ
「あの御祓いで『癇の虫』は収まったと思ったのですが、悪魔は祓えなかったのですか? 


 お父さん
「こればっかりはな、もうどうしようもないようやで (p_-)」


 コチサ
「いったいどんな悪魔なんでしょうかね、お父上 


 お父さん
「『ドケチ』という悪魔や。
この悪魔が、お前を狡賢くさせたり、食に卑しくさせたりする (ー_ー)!!」


 コチサ
「食に卑しくって…
それは、言いすぎですわよ、お父上 


 お父さん
「『とらふく雑炊』をもらって『ありがたい、これで一食浮いた、楽になる』と感謝する反面、これを足掛かりに、もう少し搾り取れないかとゴネてみる。
まさに、『ドケチ』の悪魔が、お前にそうさせているのじゃ <`ヘ´>」


 コチサ
「子どもの頃、商店街の福引で、「赤玉」を、『私には金色に見える。だから特賞のはず』と言い張っていたおばさんがいました。
今のコチサは、世間さまから、そんな風に見えているのでしょうか? 


 お父さん
「たぶん、似たようなもんじゃろう (ーー;)」


 コチサ
「ところでお父上、おを送ってくれませんでしょうか? 


 お父さん
「ワシもこれだけ言ったから気分がええわ。
送ったるで (*^^)v」





 最近は、毎回これだけの嫌味と愚痴を聞かないと、お米がかなくなりました 


 お父さんも歳を取ったということでしょうか 


 もともと、コチサを『ドケチ』に産んだのは、お母さんとお父さんなのに 


 でも真の「ドケチ」のコチサには、こんな事くらいではいっこうに堪えないのさ 


 白い益田米は、コチサには『のお米』なのです! 


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