コチサ爆睡大笑い 

抱き枕の画像


 最近、自分の笑い声で目を覚ます機会がめっきり減った気がします 


 子どの頃は、
サチコが寝ながら大笑いをしとるで。
医者に見せた方がええんとちゃうか?

などと、一時は家族で大騒ぎになったほどですが、慣れるに連れ、それも益田家の普通の出来事となっていきました 


 お婆ちゃんなどは、
今朝も、明け方、サチコの大笑いが聞こえたから、今日も縁起がええで
と、まるで茶柱の立ったお茶扱いで、縁起担ぎをしていたものでした 





 コチサ
「こうなったのには、二つの理由が考えられると思うんです 


 歯医者の先生
「勝手に病気とは思えない症状を言って、勝手に診断されたらお医者さんいらなくなりますよ。
それもの定期検診の席で口を開けながら話されても、、、(^_^;)」


 コチサ
「ひとつは、大笑いするような創造力溢れる夢を作り出す脳の回路がび付いてきた。
い、痛いよ、先生 


 歯医者の先生
「だから、喋らないで大きく口を開けていて下さい (ーー;)」


 コチサ
「もうひとつは、現在も大笑いする夢を見ていて、実際に大笑いもしているんだけど、日々の過労で、それに気が付く事がなく眠り続けている 


 歯医者の先生
「はい、口をゆすいだらさっさと帰って下さい <`ヘ´>」





 コチサ
「というわけなんだよ。
益田家の大切な名物『コチサ爆睡大笑い』が、もしかしたら失われているかも知れない危機に陥っているんだよ 


 妹、園子
「それを確かめるために、ワタシにわざわざ東京に出てこいと?」


 コチサ
「うん、益田家の為だよ 


 園子
「あいにくワタシは嫁いだ人間やから、益田家じゃないし、力になれんわ (ーー;)」





 あぁ、姉妹のなんと脆い





 コチサ
「もしもし、お母さん。
益田家の為に、東京に出て来ない? 


 お母さん
「どうせ、益田家の為やなくて、お前の為やろ。
行かんわ (-"-)





 そして、母娘の絆さえ、、、


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