根は小心者 

小路の画像


 地元をサンダル履きで歩いていたら、見ず知らずの人からをかけられました 





 地元のおばさま
「○○さんよね (^^)」


 コチサ



 地元のおばさま
「まぁきくなって (#^.^#)」


 コチサ
「はぁ 


 地元のおばさま
「お母さんは元気?」


 コチサ
「はい、おかげさまで 


 地元のおばさま
「何年ぶりかしら?
同じ町に住んでいるのに会わなくなる人が多くなったわ ^_^」


 コチサ
「おばさまも、お元気そうで 


 地元のおばさま
「元気じゃないわよ。
もう外に出ると言ったら病院通いだけよ (-_-;)」


 コチサ
「日中暑いですから、お家で休まれるのが一番です 


 地元のおばさま
「家に帰っても一人でしょ。
年寄りなんて夢も希望もないわ (ー_ー)!!」


 コチサ
「そんな事無いですよ 
夢も希望も、、、」





 そして、言葉に詰まるコチサ 


 根が小心者のコチサの現実なんて、こんなもんだったりします 


 気の利いた事を言おうにも、自分が誰と間違われているのかもわからず、この役をやり通すべきなのかもわかりません 


 そうこうしているうちに、このおばさまの言いようの無いしさを背負い込んでしまって、、、


 陽炎に揺れながら、少しだけ足を引きずって歩くおばさまの後ろ姿を見送りながら、「元気で長生きして下さい」と心底思ってしまう、正真正銘の小心者のコチサです 


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