ウィラード 

扇風機の画像


 毎日毎日、炎天下の中を歩き続けていたので、気が付いたらなんだか薄汚いネズミのようになってきました 


 ネズミの親分
「なんでボクの呼び名の冠に『薄汚い』が付くのさ (-"-)」


 コチサ
「お前は…ネ、ネズミの親分のベンじゃないか 


 ネズミの親分
「残念ながら、名前は『ベン』じゃないよ。
ただこのくだりは、タイトルと合わせて、楽しめる人だけが楽しんでくれれば良いという事で話を進めようじゃないか (^_^;)」


 コチサ
「了解。 じゃぁ話を戻して…
やっぱり残念ながらこの国では、ネズミのイメージは『』というポジションなんだよ 


 ネズミの親分
「確かに我々はイメージが悪すぎる。
他にも「ネズミ算式に」とか「ネズミ」などと、ネガティブな意味での言われ方をしたりする (/_;)」


 コチサ
「まぁ少子化担当相も、ネズミをイメージキャラクターに使ったりはしないよね 


 ネズミの親分
アメリカでは『トムとジェリー』、イタリアでは『トッポジージョ』など、世界の国々では、われわれのキャラクターは可愛く扱われているのに (*^^)v」


 コチサ
「そこがこの国のミステリー、まさにスリラーだよ 


 ネズミの親分
「どうしてもこの話にの話を絡めたいのかね ^_^;」


 コチサ
「まぁ、なんか話にれた二つの意味を持たせると、奥行きが出るかなとか思っちゃってさ 


 ネズミの親分
「川柳じゃないんだから。
それより、ネズミのような薄汚くなったはどうするの?」


 コチサ
「まぁせっせと顔をって汚れを落とすよ 


 ネズミの親分
「日に焼けたとかじゃなくて、単なる顔を洗ってないだけの話なの?」


 コチサ
「女の子だから、外出時の日焼け対策はバッチリさ 


 ネズミの親分
「女の子なら、顔えよ (ーー;)」


 コチサ
「ご尤も。
Beat It ! 


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