おはなしピエロ公演-「孫を捜して」 

2013-7お誕生日会1
「今日はここに、おばあちゃの孫を探しにきたんだよ~」


 猛暑の中、今日も園児たちは元気に登園しています 


 今回のお話は・・・





 保育園に、知らないおばあちゃんがやってきました。

 田舎から、に会いたくて、捜しにやって来たのだそうです。

 いろいろ調べて行くうちに、この保育園のこの場所に「孫」がいることがわかったので、おまわりさんがここまで連れて来てくれたそうです。

 でも、こんなにたくさんの人がいる中で、おばあちゃんの孫はなんだろう?

 おばあちゃんは、最近物忘れがひどくて、記憶がはっきりしません。

 園児たちも協力して、みんなで「おばあちゃんの孫」を見つけることになりました。

 さぁ、おばあちゃんの孫は、無事に見つかるのでしょうか?






 今回は、挨拶もなく、いきなりコチサがおばあちゃんとして登場したものだから、最初は園児たちもチンプンカンプン 


 でも、すぐに状況を把握して、物語に参加してくれました 


 年長さんが事態を把握すると、それがすぐ下のクラスの子どもたちに伝わって、最初の「ざわざわ」とした戸惑いは、すぐに消えていきました 





 園児1
「おばあちゃんの孫の名前はなんていうの?」


 コチサおばあちゃん
「それがな、なかなか思いだせんのやけど、たしか「ま・み・む・め・も」のどの文字かが付いとったような・・・(*^_^*)」


 園児2
「男の子? 女の子?」


 コチサおばあちゃん
「うーん、それがなぁ・・・(そして思い出話をしながら)・・・そうだ、遊園地でトイレに行きたくなって、一緒に連れて行ったから、女の子や(#^.^#)」


2013-7お誕生日会2
「この子がわたしの孫かのぉ~」

2013-7お誕生日会3
「名前が思い出せんのじゃ~」

2013-7お誕生日会4
「年齢かい? いくつかのぉ~?」





 こうして、だんだん「おばあちゃんの孫」の核心に近づいていきます 


 園児たちも、自分がまだ条件にあっているうちは、
えっ? 自分かも?
と疑ってドキドキしています。


 ところで、この園児たちの頭の回転の早さといったら、予想をはるかに超えて、すぐ核心に近づいていきます 


 それをうまく引っ張りったり、いなしたりしながら、ゆっくりと核心に近づけていくのが、今回のコチサの腕の見せ所です 


 当初の予想では、園児たちもなかなか質問も思いつかないだろうし、自らヒントを出しながら核心に向けて進めていくことになるんだろうなと思っていたのですが、本番では、園児たちのするどい追及の質問に、敢えて核心から遠ざけるのに苦労しました 


2013-7お誕生日会5
「孫はどこかのぉ~ 腰が痛うなってきた~(ー_ー)」

2013-7お誕生日会6
「ほんまに、ここに孫がおるのかなぁ~?」

2013-7お誕生日会7
「名前に「み」が付くのかい?」

2013-7お誕生日会12
「この子が探しよった孫かのぉ~♪」





 そしてついに・・・


 まず、ひとりの園児が「」に気が付きました 


 すると、その波がじわじわとがって・・・


 最後には、わからないのは、コチサおばあちゃんだけになりました。


 そして園児たちの指差す先には、会いたかったおばあちゃんの孫が・・・


2013-7お誕生日会9
「そうかいそうかい、やっと会える、わたしの孫よ~」

2013-7お誕生日会11
「わたしの可愛い孫よぉ~♪」





 今回はこのちょっとした推理ゲームに、先生たちも一緒に楽しんでくれました 


 さすが毎日子どもたちに触れている先生たちです 


 頭の柔らかさは、園児たちと変わらずで、孫に最初に気が付いたのは先生たちの方が早かったようです 


 先生たち、面目躍如でしたね 


 また来月も楽しく過ごしましょう!\(^o^)/



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