特効薬3 

深川丼の画像


 コチサ
「・・・というわけなんだよ。
知り合いとはいえ、血のつながりの無い人たちが、
こんなにもコチサの為を思って、お届けものをしてくれるのに、
身内はこのままで良いのかと思ってさ 


 お母さん
「ええんやないかな(^^)」


 コチサ
「良くないよ、絶対良くない。
さんも、何とかしなくちゃ 


 お母さん
「じゃぁ、その福岡の先輩と会長さんに、
娘がお世話になりました』って、なんかればええんやな(^O^)」


 コチサ
「そ、そうじゃないよ。
そんな事をしたら、かえって先方さまに迷惑だよ 


 お母さん
「なんでや?」


 コチサ
「いや、迷惑じゃなくても、
私に送ってくれるなら、
それを直接コチサさんに送ってください、
その方がしいです

って言う人たちだよ 


 お母さん
「けったいな人たちやな(^_^;)」


 コチサ
「だからお母さんも、コチサに『特効薬』を送ってよ 





 で、いたのがこれ・・・

正露丸の画像
「正露丸\(^o^)/」






 コチサ
「お母さん、正露丸が来たよ 


 お母さん
「そうか届いたか、早速、飲みぃ(#^.^#)」


 コチサ
「コチサ、お腹は痛くないよ。
が嗄れてるだけだよ 


 お母さん
「お前は、子どもの頃から正露丸を飲めば、どんな病気も治ったで。
お前には正露丸が特効薬や。飲みぃ(*^_^*)」


 コチサ
「お母さん、それは昭和の時代の井戸端会議の会話で、
今は薬事法の問題とか厳しくて、そんな事は言ったらいけないんだよ。
正露丸はお腹が痛くなったときに、注意書きに則って、
指示された用法・用量を守って飲んでいるよ。
お母さんもそうだったでしょ。
ずーと昔から、益田家は、薬の注意書き通りに、
指示された用法・用量を守って暮らしてきたよね 


 お母さん
「お前、いつの間にか、処世術を身につけたな。
保身に走ることも覚えたんやな(^_^;)」


 コチサ
「ま、まぁね 


 お母さん
「じゃぁ、今度は『浅田飴』を送るわ。
ついでに龍角散とか、太田胃散も入れておこうか^m^」


 コチサ
「なんかコチサの救急箱が、急に昭和っぽくなっちゃうけど 


 お母さん
「ええんや、ええんや、それが効くんや(*^^)v」


 コチサ
「とりあえず、薬は良いから『食料』送ってよ 


 お母さん
「ようやく本音が出たな(ーー;)」


 コチサ
はい 


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