人の目 

空と時計の画像


 コチサ
こんにちは 


 年配のご夫妻(旦那さま)(以下、旦那さま)
「どちらさまで?」


 年配のご夫妻(奥さま)(以下、奥さま)
「あなた、いつものお嬢さまじゃないの。
がつかないの?」


 コチサ
「いや、お嬢さまと呼ばれるほどのものではありません。
小僧のコチサです 


 旦那さま
「あっ、小僧かぁ(#^.^#)」


 コチサ
「失敬な!
小僧と言ったのは、自らを謙遜して笑いを取るために言っただけでござる 


 奥さま
「ごめんなさいね。
この人、あなたの事、気がつかなかったのが恥ずかしくてれているのよ(^^)」





 いつもランニング中に、周回コースで出会うご夫妻 


 コチサは、ヨレヨレのランニングウェアに変なサングラスでっていて、
ご夫妻は上下トレーニングウェアでウォーキングしています 


 だから、たまたま、買物途中の路上で私服姿で出会ってしまうと、
がつかないのも当然です 





 コチサ
「実は、コチサは少し前から気がついていたのですが、
こういう場合、挨拶をした方が良いのか、
気づかぬふりをした方が良いのかでってしまったんですよ 


 旦那さま
「遠慮なく声をかけてください。
この通り歳なので、気がつくまで時間はかかりますけどね(^_^;)」


 奥さま
「そういうことじゃないのよね。
いつもの定番での挨拶以外で、お互い姿格好も違うし、
なんかプライベートなのにとかを使っちゃうのよね(^O^)」


 旦那さま
「そうなのか?
女ってのは、面倒くさいものだね(ーー;)」





 確かに 


 でも、もしこれが反対の状況だったら・・・


 いつも会っているのが、お互いちゃんとした私服姿で、
たまたまお互いジャージとランニングウェア姿で、
汗をかきかき体を鍛えてる時に出会ったとしたら・・・


 やっぱり女性同士、暗黙の了解で、をかけなかったと思います 


 そして、ふとが付きました 


 この反対の顔見知り関係の人が、今まで何人、
コチサの必死こいて走っている姿を見逃してくれたのだろう 


 これからは、ランニングの格好にも、少し気を使って走らなくては 


コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する