誰かの為の訓練 

消防車の画像


 近くの水処理場の空き地が、
消防隊員」の方々の訓練場所になっているようです 


全員、右向け、右!
放水姿勢、はじめ!
とか、専門用語でよく聞き取れないのですが、
隊長(たぶん)の号令のもと、夜遅くまで訓練に励んでいます 


 ランニング中のコチサとしては、時々その大きな号令が、
そこのコチサぁ、止まれ!
とかに聞こえて、ビクッとして立ち止まったりするのですが、
隊員の皆さんは、そんな素人ランナーなどには目もくれず、
夜なのに制服から湯気がたつのがわかるほどの熱心さです 


 今回は、ちょうどランニングの終了と、
訓練終了の時間が重なりました 





 コチサ
「コチサは家に、皆さんは消防署まで帰る道すがら、
アイスクリームでも舐めながら、
地域防災についてりませんか? 


 などと声をかける勇気もないコチサを尻目に、
彼らは隊列を組んで小走りで帰っていきました 





 コチサ
「厳しい訓練の後も、ランニングをして帰るのか・・・
これがプロフェッショナルの姿勢なんだね。
じゃぁコチサは反対に、ランニングの後に訓練でもしようかな・・・ 


 そう思ったのですが、コチサは『訓練』というと、
ほふく前進くらしか思い浮かびません 





 コチサ
「今ここで、ほふく前進したら、
苦痛でのた打ち回っている病人と思われて、
訓練が終わった消防隊員の人たちをらせちゃうよね 


 そう思って、いつも通りに、
コンビニでジャイアントコーンを買って、
糖分補給をしながらだらだらと家路に着きました 





 今日もたくさんの人たちが、
誰かのために一生懸命に生きています 



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