元気の首輪 

公園の画像


 まだ慣れない暑さで、ヘタリ気味に歩くコチサを尻目に、
公園では子どもたちが無尽蔵の元気で駆け回っています 


 頭からは湯気を出し、体中が汗びっしょりですが、
疲れなど感じることがなく大きな声を出してんでいます 


 こんな光景を見ると、昭和も平成も、東京も香川も、
子どもは変わらないなと思います 





 コチサ
元気の首輪って知ってます? 


 ようやくたどり着いた営業先で、
冷たいお茶をいただきながら、
同年代の部長さんと話をします 


 部長
「元気の首輪ですか?」


 コチサ
「田舎では、子どもたちは田んぼや畑を駆け回って遊ぶから、
流れる汗と共に、首に黒い線が付くんですよ。
ウチは姉弟三人とも、首に何本も線をつけて帰って来て、
お母さんはそれを『元気の首輪や』と言って、
お風呂で笑いながら順番に洗い流してくれたんですよ 


 部長
「あぁ、ありましたね。
首に汗と砂埃がたまって黒い線が出来る子ども・・・
確かに元気の象徴ですよね(^O^)」


 コチサ
「部長もそうでしたか? 


 部長
「いや、私は、当時からこの通り、
ガイコツ並みにせていたので・・・、
コチサさんはもしかして・・・(^_^;)」


 コチサ
「ぶ、部長、この話はここで打ち切りましょう。
かったことにしましょう 


 部長
「あれって、首の周りにお肉が付いて
段になるような子どもじゃないと、
なかなか出来ませんよね(#^.^#)」


 コチサ
「部長もお年でが遠くなったようですね。
この話はかったことにと言ってるでしょ 


 部長
はい 


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