豆ご飯(2) 

グリーンの画像


 お母さん
「作った豆ごはんの写真を送ってな(#^.^#)」


 コチサ
「な、なんで? 


 お母さん
「妹と嫁とお前に赤えんどう豆を送ったから、
誰が一番美味しそうに出来たか、写真で見べるんや(^^)」


 コチサ
「お母さん、そんなことして誰がするの 


 お母さん
「たぶん一番上手に出来た人やろな(*^^)v」


 コチサ
「お母さん、もし下手くそなのが
浩二のお嫁さんだったらどうするの?
かわいそうでしょ。
コチサや園子なら良いけど、お嫁さんはかわいそうだよ 


 お母さん
「大丈夫やで。
最初からビリはわかっとるから(^_^;)」





 お母さんが自ら蒔いた種を実らせて、
それを成長した子どもたちが料理するのを
見て喜ぶという気持ちは良くります 


 でも、コチサにも長女としてのプライドがあります 


 ここで転んでも、ただできあがるわけにはいかないのです 


 で・・・





 コチサ
「園子ぉ~、コチサだよ。
お母さんから『豆ごはん』の写真送れって連絡来た? 


 園子
「来たよ。
今、送ろうとしてるとこ(^^)」


 コチサ
「お母さんから伝言だけど。
写真と一緒に、
赤巻紙・青巻紙・黄巻紙、赤えんどう・青えんどう・黄えんどう
って早口言葉も録音して送れってさ 


 園子
「なんで?」


 コチサ
「さぁ?
お母さんの考えることはコチサにはわかんないよ。
でも、お母さんの言う通りにしなくちゃね。
浩二のお嫁さんにも伝えといて 


 園子
「わかった。
赤巻紙・青巻紙・黄巻紙、赤えんどう・青えんどう・黄えんどう』やな(^O^)」


 コチサ
「そうだよ。よろしく 





 これで勝負は五分と五分!  


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