桜の精 

2013カムロ坂桜の画像


 昨日の暴風で、都内の
すっかり散ってしまったようですが、、、


 鏡を見ると、髪の毛に
桜の花びらが一枚乗っかっていました 


軽く振り払うと、花びらはひらひらと、
コチサのの穴に着地しました 





桜の花びら
「こんにちは(^^)」


コチサ
「どちらさまですか 


桜の花びら
「話の流れからして、私は桜の花びら、
桜の妖精しか無いはずですが(^O^)」


コチサ
「で、その桜の妖精さんが、
コチサにどんなご用件ですか 


桜の花びら
「あなただけに、こっそり、
お花の世界の秘密を教えちゃうわ(#^.^#)」


コチサ
「それ、かりまっか 


桜の花びら
「お金よりもっと大切で美しいお話よ。
お花が大好きな女の子には、
美しすぎるお花の世界の秘密なの(*^_^*)」


コチサ
「じゃぁいいよ。
耳元でグチャグチャ言われるとこそばゆいし 





哀れ桜の妖精は、コチサの人差し指で住処を追われ、
ハラハラと路上へと落ち、後続の人たちに踏みつけられ、
土へと帰っていきました 


きっと、秘密の話なんていらないんだよ 


年に一回、ただ黙って美しく開いてくれることが全てなんだよ 





コチサ
「それに、け話じゃなかったしね 


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