桃の節句 

ひなあられの画像


お雛祭りなので、『雛あられ』を食べながら、
幼き思い出を偲びました 





 弟・浩二
「姉ちゃん、大きい丸いヤツばっかり食べないでよ(-"-)」


 幼少コチサ
「今日は『女の子のお祭り』なんやから、
男の子は小さいアラレを食べてればええんよ 


 浩二
「でも、ボクもその大きい丸いヤツが食べたいんや<`ヘ´>」





 当時、雛あられを買うと、米粒型のあられに混ざって
少しだけ入っている球状の大きなあられが、
希少価値のような気がして、長女という権力をかさに、
独り占めしていた記憶があります 





 浩二
「姉ちゃん、ずるい。
冷麦の色つきも自分だけが食べるし・・・(ーー;)」


 幼少コチサ
「あれは子どもが食べたらアカンから、
姉ちゃんが食べてあげてるんやで。
くておいしいないんやで 


 浩二
「そうなん?」


 幼少コチサ
「それと同じや。
雛あられのこの大きいのは『爆弾』言うて、
口の中で爆発するんやで 


 浩二
「姉ちゃん、痛いんか?」


 幼少コチサ
「そりゃいわ。
でも、浩二がこんな痛い思いをすると思うとかわいそうやろ。
そやから姉ちゃんが食べてるんやで 


 浩二
「姉ちゃん、ありがとうな(#^.^#)」


 幼少コチサ
「ええんよ。
可愛いの為や 





 歳月を重ねた今、あの頃に比べたら、
狡賢さも磨きがかかったものだと、
自分で自分をめてあげたい気分です 





 お父さん
「お前、いつまでもそんな生き方で、
ほんまにええんか?


 コチサ
「・・・


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