初雪 

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 雪の神さま
「そろそろ、都会の子どもたちに姿を見せてやったらどうだ 


 雪の精
「はい、私も初雪を待っている子どもたちに、
ちょうど良い頃かと思っていたところです 


 雪の神さま
「そうか、ん?
ちょっと待て、下界を見てみろ 





 コチサ
「うぁ~い、初雪だぁ、初雪だぁ 


 会長
「コチサさん、何をはしゃいでいるんですか?
雪なんか降ってないですよ(^_^;)」


 コチサ
「うん、でもこうやって騒いでいれば、空の上の雪の精たちが、
あっ人間が騒いでいる。そろそろ降ってやるか』となって、
本当に雪が降るかもしれないしね 


 会長
「コチサさん、が待ち遠しいんですね(^^)」


 コチサ
「そんなことないけど、こう寒くちゃね。
雪でも降ってケジメをつけて貰わないと、が来にくいかと思ってさ 


 会長
「なるほど(^O^)」





 雪の精
「ど、どうします?」


 雪の神さま
「ま、まぁ、ああ言っている事だし、
降ってやっても良いんじゃないか 


 雪の精
「はぁ、でも、偽善的に喜ばれているようで何だかなぁ~って
感じですよね 


 雪の神さま
「せっかくの華々しい初雪の出陣が、
あの小娘のせいで台無しになったな 


 雪の精
「と、取りあえず、行って来ます 





 会長
「あれ?
コチサさん、本当にが降って来ましたよ。
さすがですね、コチサさん(*^^)v」


 コチサ
「わぁ~、雪だ、雪だ、初雪さんありがとう 


 雪の精
「(腹黒い小娘め!)」


 コチサ
うぁ~い、うぁ~い 


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