おはなしピエロ公演-「おばあちゃんのお年玉」 

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「みなさん、新年あけましておめでとうございます♪」


 今年最初の「おはなしピエロ」公演です 


 園児たちは、お正月を越えると、またひとまわりきくなっています 


 さて、今回のあらすじは、、、





 小学校1年生のヨウコちゃんは、山間の村で今年もおばあちゃんとふたりで『お正月』を迎えました。
 ヨウコちゃんの楽しみは、この後、ふたりで『モリモリ神社』に初詣に行って、元気がモリモリになる『モリモリお守り』を買って、その神社の屋台通りで『たこ焼き屋さん』を営業している、お父さんとお母さんの『たこ焼き』を食べることです。


 ところが・・・


 おばあちゃんは、「今年は足が痛くて初詣には行けない」とヨウコちゃんに謝ります。
 そのお詫びに、いつもは千円のお年玉を、今年は五千円もくれました。


 『モリモリ神社のモリモリお守りは、千五百円だ。
  このお金でモリモリお守りを買って、
  おばあちゃんの足が治りますようにってお参りしてこよう!』


 ヨウコちゃんは、おばあちゃんが寝ている隙に、こっそり家を出てバスに乗り込みました。


 しかし・・・


 そのバスは、タヌキの運転手さんの運転する「虹色バス」でした。
 虹色バスには、『瞬間テレビ』があり、今この時の別の場所の様子を見ることが出来ます。
 そこには、ヨウコちゃんがいなくなって、慌てるおばあちゃんと、連絡を受けて仕事も放ったらかしにしてパニックになる両親の姿が・・・


 『運転手さん、ヨウコをバスから降ろしてください。
  ヨウコは今すぐ家に帰らなくてはいけません。
  ヨウコは悪い子でした』


 そういうヨウコちゃんに、タヌキの運転手さんは、
 『良い子か悪い子は雪が決めます
 そう言って、マイペースです。


 良い子か悪い子かを雪が決めるって、どういうこと?・・・






 今回は、こんな感じで、メルヘンチックなストーリーが進行していきます 


 「果たして結末は、どうなるんだろう? 


 園児たちも、話にき入ってくれていました 






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「あーよく寝た♪ 今日は一月一日、お正月だぁ」

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「おばあちゃんのお雑煮、美味しい~♪」

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「ヨウコ、おばあちゃんからお年玉や」

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「お年玉を持ってこっそり出かけるヨウコ」

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「転んで足を痛めるおばあちゃん」

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「バスから降ります、ヨウコ、降りまーす」

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「あれ、あれ、ここはどこ? ん? 」






 ところが・・・


 コチサは、肝心の部分で、台詞が飛び、頭が真っ白になってしまい、
途中からボロボロの進行になってしまいました 


 それでも・・・


 園児たち
サチコお姉さん、今日も、楽しい話をありがとう

タヌキの運転手さんが面白かったよ

などと、何とか良い部分を見つけてねぎらってくれます 
なんてい子どもたちなんだ!





 しかし・・・


 早速の反省会で、怒られまくるコチサ 


 台本を前にして、一からの検証です 





 社長
「ほら、ここらへんからしくなってね(^_^;)」


 コチサ
「はい 


 社長
「ここでは、セリフが完全に飛んだんだよ(ーー;)」


 コチサ
もういい! 


 社長
「?」


 コチサ
「コチサ、反省会と称してネチネチ怒られるの好きじゃない 


 社長
「ネチネチ怒ってないよ。
厳しく叱ってるんだよ(-"-)」


 コチサ
「だから、それも嫌。
コチサは褒められてチヤホヤされないと伸びないんだよ 


 社長
「言ってることが違わない?
昨日は『厳しく学ぶくん』になると言っていたよ(/_;)(※参照)」


 コチサ
「あれ、やめた 


 社長
「もう?
舌の根も乾かないうちに?」


 コチサ
「舌の根なんて乾くのってられないんだよ 


 社長
「・・・」





 ということで、『厳しく学ぶくん』は、一夜にして返上です 


 でも、気を使わせて『良いお芝居だったよ』と、
コチサの肩を叩きながら、軽く余裕でウインクをして励ましてくれた
四歳児の○○くんをはじめとした園児の皆さん、
来月はそのウインクをしてくれた瞳から、感動の涙が溢れ出すような
作品をお届けしますから、楽しみに待っていて下さいね 





 コチサ
「というわけだよ、来月こそ良い作品をいておくれよ 


 社長
「えっ? こっち? 





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