ちさのコチサ 

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 コチサの本名はもちろん『サチコ』なのですが、
本当にありふれた名前なのでよく歌にされています 

 代表的なのは、


 
 サッチャンはね~
 サチコというんだ本当はね、だけどちっちゃいから、
 自分のことサッチャンっていうんだよ。
 おかしいね、サッチャン



 という、なんか当事者の「サチコ」本人にしてみれば、小バカにされた気分になる歌です 


 この歌の二番では、『ちっちゃいからバナナを半分しか食べられない』とまで言われています 


 コチサは、幼稚園時代にすでに一気に三本は食べていたので、この歌詞は噴飯ものです 


 そして、ニックニューサさんの『サチコ』や、ばんばひろふみさんの『SACHIKO』に至って、
サチコのイメージは【薄幸な演歌系の女】になっていきます 


 「幸せの子」という漢字のイメージから、どうしても逆説的な
』の世界を演出することがドラマチックだとか思っちゃうんでしょうか 


 まぁ当事者のコチサにしてみれば、ニックニューサさんの『サチコ』や、
ばんばひろふみさんの『SACHIKO』が出てきた時は、
「あぁまたか」くらいで、気にもとめなかったのですけど。


 だって、コチサ的にはその前にすでに大きな衝撃があったから・・・





 あがた森魚さんの『赤色エレジー』にはたまげました。


 大正ロマンな曲調や、あがた森魚さんというインパクトのある芸名もそうですけど、


 いきなり


 
 ~幸子のはどこ行ったぁ~


 ですから。


 あの爪でガラスをこするような悲しげな声で、そう叫ばれたら、何もいえません 


 『サチコ』という名前は、十字架を背負って生まれた何かがあるのだと思わざるを得ません 


 だいたい、幸せになってもらいたいから、親が子どもに『サチコ』と名づけたわけではないはずです。


 「ケイコ」だって「ヨウコ」だって「アケミ」だって、(名前が古くてすみません(^_^;)
みんな幸せになってもらいたくて、親がつけた名前のはずです 


 幸せになってもらうには「幸」の字をつけなければならないなら、
この世の中「幸子」だけではなく「幸松」「幸竹」「幸梅」などの
名前のオンパレードです 


 コチサは、サチコと命名された瞬間から、
幸せになればなったで『っぽくない』と言われ、
幸せを逃して生きていれば『幸子の幸はどこ行った?』と、
揶揄される運命を背負ったのだと、幼き頃すでに、
あがた森魚さんに教えてもらっていたのです 

 
 その時、さして腹も立たなかったのは、


 コチサ
「それでも、森魚なんて名前より良いよな」


 という優越感があったからだと思います。


 当時は芸名なんて知らなくて本名だと思っていたから、なんてな名前だと思っていたのです。


 「自分が可哀相な名前だから、サチコを悪く言っても許してやろう 


 くらいの気持ちだったと思います。


 これが、ダニエルビダルさんのようなおしゃれな名前の人(かつ顔もキレイ)に歌われたなら、
その傷もまた少しは変わった形になって残っていたとは思いますが・・・





 コチサ
「ところでさ、今さらなんだけど、コチサはなんでサチコって名づけられたんだっけ 


 お母さん
せな子になってもらいたかったからや 


 コチサ
「(これがオチか・・・(/_;))」


コメント:

さっちゃん

うわあ、リスニングマガジンを思い出してしまった。。。。
べ、べつに他意は無いですよ。。。

Re: さっちゃん

> うわあ、リスニングマガジンを思い出してしまった。。。。
> べ、べつに他意は無いですよ。。。

うわっ、「リスニングマガジン」懐かしいですねー。
覚えていてくれてありがとうございます。
ところが、コチサはリスニングマガジンのどのシーンを思い出してくれたのかピンときません。
やっぱり歳なのか???
もっと年寄りの社長に聞いてみようっと(*^^)v

僕がリスニングマガジンを聞き始めて間もない頃だったので、13-4年前かと。歌詞は、
さっちゃんはね、サチコって言うんだホンとはね。だけど「おっきい」からバナナをぜーんぶ食べられるんだよ、かわいいねさっちゃん。
だったかな?

Re: タイトルなし

> 僕がリスニングマガジンを聞き始めて間もない頃だったので、13-4年前かと。歌詞は、
> さっちゃんはね、サチコって言うんだホンとはね。だけど「おっきい」からバナナをぜーんぶ食べられるんだよ、かわいいねさっちゃん。
> だったかな?

なんか、そんな歌詞で歌った気がしてきました(笑)

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