スティックボール 

スティックボールの画像


 『スティックボール大会-練習編』に参加してきました 





 前日、ネットで『スティックボール』を調べました 


スティックボールは、18世紀後半にイングランドで行なわれていたゲーム。
ルールは、野球にとても類似しているが、野球ほどの厳密さはない。
ボールをスティックで打つことの他は、その場の雰囲気などで決まることが多い。
(以上、Wikipediaより抜粋)






 コチサ
「野球のバットの代わりに、スティックで打てばいいんだな。
スティックはモップやほうきの柄でも良いらしいから、
大家さんのぼうきでも借りて持っていこうかな・・・





 とりあえずコチサは、その夜、明日に備えて、わが家のトイレブラシを
スティックに見立ててバットスイングの練習をしました (汚ねぇ~(ーー;))


 で、当日。





 コチサ
「えー、全然う! 





 そこは『視覚障害者スティックボール大会』。


 競技名こそ『スティックボール』ですが、競技は全く別物です。


 『野球』に似たものではなく、『ボーリング』と『ゲートボール』とが合わさったような競技でした。


 簡単に言うと、【前方に1列に並んだボーリングのピン(ペットボトル=中に砂が入っていて重さが違って得点も違う)を、ゲートボールのスティックを使ってバレーボール(中に鈴が入っていて転がった方向がわかる)を打って転がし、倒したピンの種類で得点を競うゲームです。(わかりやすい)





 コチサ
「これじゃ、昨日部屋中に水滴を飛ばしまくった
バットスイングの練習がに立たないじゃないかぁ~





 選手兼ガイドのコチサは、先ずはガイド役として、
担当者チームを勝利に導く為にを張り上げます 





 コチサ
「大杉さん、もう少し右向き、はい、そんな感じ、結構強めでいっちゃいましょう 


 ポーン!・・・コロコロ・・・ガシャン!


 コチサ
オッケイです。作戦通りです 





 などと、相変わらず、ひとり盛り上がりです 

 ※
 本当は、あんまり喋っちゃダメなんだ。
 選手が「行きます!」と言ったら、無言になるのが正しいルールです。
 コチサ、『ぶち壊し屋』です。


 そしてコチサの出番です 


 アイマスクを付けます。


(本大会では、視覚障害者の方たちもアイマスクを付けるそうです)





 アドバイザーさん
「コチサさん、もっと向いて(^_^;)」


 コチサ
「えーと、こっちかな 


 アドバイザーさん
「そっちは左でしょ。右も左もわからないの?」


 コチサ
「右はお箸を持つほうです 


 アドバイザーさん
「はいじゃぁ、転がす感じで軽くね、振り子のようにね。
イチ、ニのサン・・・
あーダメでしょう、思いっきり打っちゃ。
ボールが飛んで行っちゃったでしょ(/_;)」





 前日の、トイレブラシスイングの癖が抜けなかったようです 


 そんなこんなで、11/8の本大会に向けて追い込み練習の中、
新入りコチサを温かく迎えてくれたチームのお友だちたちに感謝です 


 おかげで、コチサも最後の方には、9点という得点をたたき出すことが出来ました 


 さぁ、視覚障害者も晴眼者も一緒になって競技が楽しめる『スティックボール』 


 是非、皆さんもご参加してください 
(今回の本大会は視覚障害者のみの出場ですけどね)


 しいよぉ~ 





 自宅のトイレブラシ持参の必要はありません 


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