ハロウィン 

ハロウィンの画像


 コチサ
ハッピー、ハロウィン! 


 お母さん
「お前、また今年も電話をしてきたな(^_^;)」


 コチサ
「うん、今年もハロウィンを語ろうよ 


 お母さん
「お前は、東京に出ていった時にも、クリスマスにそうやって電話してきたな^_^;」


 コチサ
「クリスマスとハロウィンでは、ちょっと事情が違うんだよ 





 クリスマスというものは、田舎に住んでいる子ども時代から知っていました 


 教会に行ってケーキをもらえるものだと知っていました 


 ただその盛り上がりは、村祭りほどでもない規模だったので、
東京に出てきた時、まるで世界中がこのイベントに酔いしれているような状況に、
慌ておののき、同じ戸惑いを共有しようと、お母さんに電話したのです 





 お母さん
「お前、あの時、『東京がクリスマスになった』と驚いて電話してきたもんな(#^.^#)」


 コチサ
「でもハロウィンは違うよ。
コチサが東京に住んでいるここ数年で一気に盛り上がった気がするんだよ。
それもコチサの知らないところで・・・だからハロウィンの盛り上がりをみると、
萎縮して何も知らないお母さんと無知を共有したくなるんだよ 


 お母さん
「母親を無知とは、お前もええ度胸をしとるな。
まぁ話は聞いてやるから、ちょっと待ってな。
お母さんも今、帰ってきたところでな。
この『かぼちゃの衣装』脱ぐからな(*^^)v」


 コチサ
「えっ?
お母さん、仮装してるの 


 お母さん
「そや、いまちょうど、ハロウィンパーティから帰ってきたところや 


 コチサ
「なんで、そんな田舎でも盛り上がっているのに、
コチサはこの東京で、いまだにハロウィンが何かもわからないんだ? 


 お母さん
「それはな。
お前がひとりもんやからやないか? ^m^」





 そういえば、クリスマスは、若者や恋人たちの支持を受けて根付いていった気がするけど、
ハロウィンは、子どものいる家庭から根付いていった気がします 


 『かぼちゃの仮装』とか『キャンデーを配る』などが、幼年層の人気を集めたのでしょう 





 お母さん
「うちでは、園子の子どもが小さい頃から、ハロウィンパーティで盛り上がっとったで・・・
あっ、ちょうど今、お父さんも帰って来たで。
お父さんは、本物のかぼちゃをくりぬいて仮装したんやで 


 コチサ
「なんという益田家の成り上がりぶり 


 お父さん
「おう、サチコか。
また、ひとりハロウィンが寂しくて電話したんやろ。
可哀そうなヤツやな。
父さんたちは、ハロウィンでり上がっとるで 


 コチサ
「そりゃぁよござんしたね。
じゃぁ電話切るね 


 お父さん
「また12月に、ひとりクリスマスが、寂しくなったら電話して来い。
でもそん時、父さんたちがパーティで留守にしとったらごめんなヽ(^o^)丿」





 くぅー! なんていう両親 


 よし、今から早速、『ひとりクリスマスを楽しむ100の方法』を考えなくちゃ! 


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