ドリーム 

猫の画像


 そのネコの名前は「ドリーム


 飼い主の名前は「ミズホ


 コチサのおだちです。z


 もちろんお友だちはミヅホちゃんの方で、ドリームと会うのは二度目 


 二年ほど前に、ミズホちゃんがネコを飼いはじめた時に一度会ったきりでした。zz


 その頃は、生まれたての子猫として可愛かったドリームですが、
今は大きくなって・・・いや大きくなりすぎて、おを地面に引きずりそうに歩いています





 コチサ
「ドリーム、妊娠したの?」


 ミズホちゃん
「ドリームは、オスよ(ーー;)」


 コチサ
「じゃぁ、想像妊娠ってやつかな? 


 ミズホちゃん
「いいよ、気を使わなくて(-"-)」





 でも飼い主は、わが子のように可愛がるといいます  zz


 肥満体のお子さんを持ったお母さんには、
「お子さん、太ってますね」とは絶対に言わないのだから、
ここは言葉に気をつけるべきです。zzz





 ミズホちゃん
「だからって、肥満児の男の子の親に『想像妊娠ですか?』とも言わないでしょ(/_;)」


 コチサ
そりゃそうだ zz





 ということで、著しく太って、今では歩行困難になりつつある『ドリーム』について、
ミズホちゃんはミズホちゃんなりに悩んでいました 





 ミズホちゃん
「何でこんなに太ったんだろ?」


 コチサ
「やみ雲に食べさせて、やかせたからじゃない?、zz


 ミズホちゃん
「そうなんだけど、そう言ったら元も子もないじゃない(p_-)」





 コチサは、たゆたゆして歩く『ドリーム』のお腹を、下から持ち上げてみました 





 コチサ
「わぁー、プニョプニョ 


 ミズホちゃん
「こっちは真剣に悩んでいるんだから、なんか相談に乗ってよ(ー_ー)!!」


 コチサ
「わかったよ。
お腹のプヨプヨ対策は、脂肪を取ることと平行して、腹筋を鍛えなくてはダメだよ。
ドリームの場合は、全体的に丸いから腹直筋だけじゃなく腹斜筋も含めて、
腹筋全体をまんべんなくトレーニングが必要
だね zzz


 ミズホちゃん
「ドリームが腹筋するの?
どうやって?」


 コチサ
「人間と同じに、頭に手をやって、こうやって上半身を起こして、
時々、こうやってひねってを繰り返して、、、
とりあえず、これを一日30回ずつ三セットやってみようよ 


 ミズホちゃん
「まったく他人事でしょ。
絶対真剣に考えてないでしょ<`ヘ´>
それよりさっきから、なんか時々『zz』って擬音がするのは何?」


 コチサ
「祇園精舎のの声じゃないの zzz





ところが、一ヶ月ほどしたころ・・・





 コチサ
「やぁドリーム・・・
あれ? せたね 


 ミズホちゃん
「おかげさまで、あれから毎日、コチサに言われたように、
腹筋を一日30回ずつ三セットをさせたら、みるみるシマってきたの(*^^)v」


 コチサ
「ドリームが腹筋をしたの?
どうやって?」


 ミズホちゃん
「人間と同じに、頭に手をやって、こうやって上半身を起こして、
時々、こうやってひねってを繰り返して、、、
とりあえず、これを一日30回ずつ三セットやってみたのよ(#^.^#)」


 コチサ
でしょ・・・





そしてその夜・・・そこはいつものジム 





 ドリーム
「こんにちは 


 コチサ
「やぁドリーム、本当にトレーニングしてるんだね!」


 ドリーム
「ちょっとハマっちゃったようです。
今は腹筋だけじゃなく、僧帽筋を鍛えて大きくしているんですよ 


 コチサ
「確かに、ネコは威嚇する時、肩を丸めるもんね!」


 ドリーム
「そうなんですよ。
その時、僧帽筋が大きくせり出せば、それだけでったも同然ですよ 


 コチサ
「でも広背筋とか大胸筋もあわせて鍛えないと、
僧帽筋だけ鍛えすぎたら『猫背』になっちゃうよ(^^)」


 ドリーム
「良いんですよ、ネコなんだから 





 そしてドリームは、あらゆるトレーニングマシンをうまく使いこなして、
気持ちの良い汗をかいて帰っていきました 





 ドリーム
「じゃぁコチサさん、ボクはこれでお先に 


 コチサ
「ご苦労さま(^O^)」


 ドリーム
「コチサさんは、まだ帰らないんですか?」


 コチサ
「あとレッグプレスを三セットほどやってから帰るよ(*^^)v」


 ドリーム
「じゃぁ、終わったらいっぱいやりませんか?
おごりますよ 


 コチサ
「ラッキー!」


 ドリーム
「じゃぁ下のバーで待ってます 





 よーし、じゃぁもう一汗かくかぁ~!!!


 zzz・・・


 、いけない・・・


 最近、睡眠不足で寝てしまって、途中から夢の世界に入っちゃったよ 


 さぁ、コチサはどの時点から夢の世界に入ってしまったのでしょう 



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