六日知らず 

チーズコロッケの画像


 以前、『世界のMC』を目指して日々精進に努めていた頃、
その一環として『落語』の勉強をしていた時期がありました 


 そこで出会った衝撃の事実・・・
 (また今回もフリだけデカイ話か・・・(^_^;)





 コチサ
「お母さん、コチサさぁ、昔、家族から『六つ知らず』って呼ばれていたよね 


 お母さん
「そうやったっけな?」


 コチサ
「その時、お母さんに『なんでコチサは六つ知らずって言うの?』って聞いたよね 


 お母さん
「そうやったかな?」


 コチサ
「そうしたらお母さん、『お前はいつまでも5歳児の頃のように可愛いからや
って言ってたよね 


 お母さん
「まぁ、可愛い子は、6歳でも7歳でも可愛いけどな(^_^;)」


 コチサ
「あれ、だったんだね 


 お母さん
「へっ?」


 コチサ
「家族みんなで、コチサをバカにしてたんだね 


 お母さん
「何でや?
バカになんかしてへんで(^^)」


 コチサ
「コチサは、今日の今日まで、いつまでも5歳のままでいて欲しいと思うほど可愛い子を
『六つ知らず』というのだとじていたよ 


 お母さん
「じゃぁ、ずーとそう信じておけばええ(#^.^#)」


 コチサ
「出来れば、そうしていたかったさ 





 ところが・・・


 落語の勉強中に、「吝嗇家」としてよく枕に使われる話の中で
六日知らず】という言葉を知りました 


 日にちを数えるのに、一、二、三、四と、五日までは指を折って数えますが、
六日からは指を開かねばならないため 、その先は数えない
という、ケチな人の話です 


 つまり【六日知らず】とは、
握った物は絶対に離さないドケチ』のことです 





 コチサ
「で、『六つ知らず』っていうのは、お母さんたちが
その話をパクッたんだってわかってしまったんだよ 


 お母さん
「うまいやろ。
母さんの発案やで(*^^)v」

 
 コチサ
「そういうことじゃなくてさ 


 お母さん
「お前は、5歳になる前からケチやった。
いやもっと言えば『オギャー』と生まれて来たときからや。
他の赤ん坊は手を開いて泣くのに。
お前はいつも手をって泣いとった(p_-)」


 コチサ



 お母さん
「そんなお前やから、お前が物心が付く前から、
お前のケチをあらわす武勇伝はたくさんあるで。
ネタが欲しいんならいくらでも教えてやるで\(^o^)/」


 コチサ
「お母さん、こんな子どもにんでくれてありがとう 


 お母さん
ういたしまして 


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