くしゃみの妖精 

歩道の画像


 超若干、昨日の話しの続きになります 


 くしゃみを三回して忘れようとして、二回目のくしゃみをした時に、
口から色の何かが飛び出ました 


 コチサ
「あれ? 食べ残しの枝豆かな? 





その緑色の物体は、勢いよく壁にぶち当たり、
跳ね返るとバウンドして【くしゃみの妖精】となって、
コチサの前にひざまずきました 





 くしゃみの妖精
「お呼びでしょうか、ご主人さま 


 コチサ
「キミ誰? もしかして枝豆くん?」


 くしゃみの妖精
「くしゃみの妖精です(^^)」


 コチサ
「枝豆かと思ったよ 


 くしゃみの妖精
「枝豆の部分はそんなに引っ張るほど重要ですか?
それより『くしゃみの妖精』の存在そのものに、もっといてください(^_^;)」


 コチサ
「では、三つのい事を言えば良いのですね 


 くしゃみの妖精
「今までの流れで、そんな話は出ていませんが・・・(/_;)。
それに、私はご主人さまの願いを叶える力のある妖精ではありません」


 コチサ
ひとつめは、億万長者にしてください 


 くしゃみの妖精
「勝手に話を進めないで下さい<`ヘ´>
誰も三つの願いを叶えるなんて言ってないし、私には出来ないんです(-"-)」


 コチサ
「ふたつめは、137歳くらいまで長生きさせてください 


 くしゃみの妖精
「突っ込むと話しに引っ張られるのはわかっていますが、137歳って中途半端な数字ですし、
下一桁まで言ってるくせに『くらい』ってアバウトな語尾をつけるのは変だと思うんですが・・・(ーー;)」


 コチサ
「三つめの願いは、最後のひとつの願いを15個に増やしてください 


 くしゃみの妖精
「エンドレスってやつですね(ー_ー)!!」


 コチサ
「ではよろしく 





 そしてコチサが窓をあけると、くしゃみの妖精は、
がってんだい!
と、声高らかに飛び立って行きました 





 コチサ
「わー、いわし雲がきれいだぁ~、秋晴れだぁ~、ばいば~い 


 くしゃみの妖精
「あのー、基本、私、べないんですけど・・・(p_-)」


 コチサ
「へーくしょん!」





 三回目のくしゃみが出たので、二日かけての話はこれで終わりです 


 知ってた 


 枝豆もうまく育てれば『もやし』になるんだよ 



コメント:

妖精

うちには何の妖精か知らないけど、はまこって名前の妖精が居るよー。
コズのお気に入りで、毎日一緒に寝てますよ。

Re: 妖精

> うちには何の妖精か知らないけど、はまこって名前の妖精が居るよー。
> コズのお気に入りで、毎日一緒に寝てますよ。

はまこは、コズコズの夢を叶える妖精だって。
くしゃみの妖精が教えてくれました。
お友だちだって(*^^)v

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