イントロナレーション 

カラオケの画像


 今回は、偶然にも、昨日の話しがフリになっています 


 盲人の方々が集うカラオケ大会に、見習いガイドヘルパーとして、
ボランティア参加をしてきました 


 総勢30名ほどの盲人の方たちに、ひとりにひとりのガイドヘルパーさんが付くので、
会場内は60名ほどの人たちで溢れています 


 カラオケ大会に参加するくらいだから、『のど自慢』の方々の集まりです 


 コチサの今日の仕事は、芝居で言うところのプロンプター
ねっ、昨日のブログから、プロンプター繋がりだぁ~(*^^)v


 お芝居の場合は、黒子になって、役者さんが台詞を忘れてしまった場合に、
舞台袖から台詞の頭など、思い出すきっかけになる合図を送るものですが、
昨日と重複してすみません(^_^;)


 今回の場合は、盲人の方が歌っている横で、センテンスごとに
前もって歌詞を伝えるのが主な仕事になります 


 もちろんカラオケ大会に出てくるくらいの人たちですから、
歌詞などは当然覚えているのですが、もしものためのそういうシステムです 





 アヤコさん
「13番、アヤナミアヤコ。美空ひばり、柔です」


 コチサ
「(勝つと思うな思えば負けよ(^^))」


 アヤコさん
 勝ぁ~つぅとぉ~思うぅなぁ~、思えばぁ、負けぇよぉ~


 ・・・・・・・


 ヨシジさん
「20番、アイザワヨシジ。村田英雄、王将!」


 コチサ
「(吹けば飛ぶような将棋の駒に(^^))」


 ヨシジさん
 吹ぅけぇばぁ~、飛ぶよ~なぁ~、将棋のぉ駒にぃ~


 コチサ
「(賭けた命を笑わば笑え(^^)


 ヨシジさん
 賭ぁけたぁ、命を、笑わば笑え~





 まぁこんな感じです 


 でも最初に書いたように、得意の持ち歌なので、歌詞は知っている人がほとんどです 


 ですので、実際は、当人がわからなくなったり不安になったりしたときだけ、
をこちらに近づけてくる仕草をしてくれます 


 その時に、わりと大き目の声で伝えれば事足りる状況です 


 ですので、コチサは横でマイクを持っているとはいえ、あまり活躍の場はありません 


 そうなると『MCコチサ』の血が騒ぎます 


 前奏の間に、何かひとことってやりたくなります 





 エツコさん
「22番、ハシノエツコ。ペギー葉山、学生時代」


 コチサ
「(前奏)あぁ懐かしいあの日あの時、卒業証書を手に涙で正門を後にしてから幾年幾月。
なかよしミッチャン、憧れのケンジさん、今いずこ?
ここ新宿の地からふるさとに向かって届けこの声、この青春。
歌うはハシノエツコさん、学生時代、どうぞ!
 


 エツコさん
 ツタのぉ~絡まるチャペルでぇ、祈りを捧げた日ぃ~





 などと、コチサ版「玉置宏さん」を披露したかったのですが、そこはなんとか飲み込み、
おとなしく真面目なボランティアを務めさせていただきました 


 今日集まった人たちは、60代から80代の人たちが中心だったので、
聞き馴染みのある懐かしい曲ばかりで、プロンプターも楽に楽しく出来たのですが、
これが若者のテンポの速いラップとかだったら、コチサはとても出来ないぞと思いました 


 とりあえず、ラップのプロンプターは出来ないけど、
演歌系のイントロナレーションで盛り上げることの出来る
プロンプターコチサにニーズはありませんか? 


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