鉛筆の芯 

鉛筆の画像


 営業くん
「ブログ、んでますよ 


 コチサ
「ありがとう 


 営業くん
「コチサさんって、子どもの頃は、鉛筆の芯をめながらノートを取っていたような、
一生懸命なイメージがありますよね 


 コチサ
「へっ?」





 まぁ、この営業くんは、コチサよりはるかに若い青年なので、
褒め言葉として言ってくれたのだと思いますし、実際に今の時代では、
慣用句的に「鉛筆の芯を舐める」という言葉を使うこともあるようです 


 でも、この「鉛筆の芯を舐める」という言葉は、年代ごとに受け止め方は違うようです 


 コチサの年代の場合は、残念ながらあまり良いイメージがありません。


 マンガなどでも、あんまり勉強の出来ない子が、
鉛筆を芯を舐めながら知恵を絞るシーンが風刺的に書かれていた記憶があります 


 コチサよりずーと前の時代になると、鉛筆自体の品質の問題もあり、
書いているうちに文字が薄くなり、舐めることによって復活するという、
現実的な問題もあったようです 


 でもコチサの時代は、鉛筆の品質も向上し、「芯を舐める」という行為は、
比喩的表現として使われるようになっていました 


 だって実際、鉛筆の芯を舐めている子どもなんてたことはありません。


 そして、コチサ以降の世代になると、今度は、
真剣に努力をしてものを書き上げる
というようなイメージで使われるようになったようです 





 営業くん
「そうなんですか。 自分、すぎて、気が回らなくてすみません 


 コチサ
「若干、引っかかる言い方だけど、もう良いよ。 コチサも気にしないから(^O^)」


 営業くん
「言い直しますね。
コチサさんって、に火を灯すようにブログを書いているイメージがありますね 


 コチサ
「あのさ、それは救えないよ。
もう、どう考えても違うでしょ!
まだ『尻に火がついたようにブログを書いているイメージがありますよね』の方が通じるよ^_^;」


 営業くん
「実はですね。 上司に、
お前はバカに見えるから、慣用句的表現を使って会話をするように
って言われたんですよ。
どうしたら良いですかね 


 コチサ
「上司に、『やってみたら逆効果でした』って報告すれば良いよ(^_^;)」


 営業くん
「わかりました。 そうしま~す 





 憎めないタイプの彼は、実はこう見えて、
かなり良い営業成績を上げていることをコチサは知っている 


コメント:

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

Re: タイトルなし

> とても魅力的な記事でした!!
> また遊びに来ます!!
> ありがとうございます。。

コメントありがとうございます。
今後もちょくちょく息抜きに読みに来てくださいね。
よろしくお願いします。

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