白焼き転じてスマホになる・・・か? 

杏仁豆腐の画像


 の状態の悪化は、知人の方も心配してくれ、
日々いろんな方面のアドバイスや激励をいただいております 


 肌に良いという石鹸を贈っていただいたり、ビタミン剤を提供して下さったり・・・


 そんな中、『コチサ芸域拡大委員会』の会長は、
コチサさんの唇は不摂生の食習慣にある」と考えたようです 





 会長
を食べに行きましょう!」





 さすが会長!


 『鰻』という言葉を聞いただけで、もう全身に気力と元気がみなぎります 





 コチサ
「ありがとうございます。なんかもう治った気分です・・・あっ


 会長
「どうしましたか?」


 コチサ
「ダメかもしれない。
甘しょっぱいタレが唇に付いたら、もうそれだけで飛び上がるくらい痛いんだ・・・


 会長
「だったら、白焼きにしましょう。美味しい店を知っています(*^^)v」


 コチサ
「会長!
会長は、コチサが出会った人間の中で、一番立派な人間でありまする 


 会長
「では、のちほど」


 コチサ
「がってん!」





そして・・・





 コチサ
「どゆこと?」


 会長
「はぁ・・・」


 コチサ
予約とかしなかったの? 


 会長
「はい、さっきの今なので、すぐに家を出たので・・・^^;」





 なんとそこは、ものすごい行列が・・・


 すでに一時間は並んでいますが、一向に進んでいる気配がありません 





 会長
「コチサさん、確か、お腹が減ると、心がすさんでくるタイプですよね(^_^;)」


 コチサ
「よくご存知で 


 会長
「たぶん、あと二時間くらいで入れるかと思いますが、待てますか?」


 コチサ
「電話をもらったのがお昼前。
お昼を抜いて駆けつけて13時、そして今14時。このあと16時まで、
この夏の名残が残る強い日差しのもと、立ちつくせとおっしゃるのですか? 


 会長
「コチサさん、敬語になりましたね。
コチサさんが敬語になったら要注意の状態ということは、
長年の付き合いでよく存じております(-"-)」





 しかし、白焼きの老舗が有名なだけのこの一帯、他に食べ物屋さんなどありません。


 焦る会長は、それでも自らの足で駆け回り、
中華料理店をなんとか見つけ出し、コチサを移動させました  





 会長
「すみません。ここら辺には、見たところこの店しかないようです(__)」


 コチサ
「スマホで検索すれば、何かあるかもよ・・・
でも会長もコチサもスマホじゃないしね 


 会長
「ギクッ!
それって『この機に乗じて一気呵成』ってヤツですか?」


 コチサ
「違うよ。『転んでもただでは起きない』ってヤツだよ 


 会長
「その件はおいおい考えますから、ここはひとつ中華料理で勘弁してくれませんか?」


 コチサ
「味の濃くない、中華定食一丁!」


 会長
「すんまそん(p_-)」





で・・・





 コチサ
「満腹です。ご馳走さまでした 


 会長
「今日は、とんだ迷惑をおかけしました」


 コチサ
「鰻の蒲焼が白焼きになるように、白身魚の甘酢かけも甘酢を抜けば、
白焼きを食べているような感じでした。ありがとうございます 


 会長
「そう言ってもらえると助かりますが、本来の目的が、
唇の治癒を目指して栄養をつけるということだったので、白身魚では・・・」


 コチサ
「おなじ海に泳ぐ魚です。
それに会長の気持ちをこの唇も理解して、きっと良くなることでしょう 


 会長
「今度近いうちに、白焼きのお店、きちんと予約してからご招待します(^_^;)」


 コチサ
「予約はスマホが便利だよ 


 会長
ギクッ!ギクッ!ギクッ!
恐ろしいお人だ。『転んでもただでは起きない』どころか
『災いに乗じて骨までしゃぶる』お方だ・・・(/_;)
)」


 コチサ
「へっ?何か言った?」


 会長
「いや別に・・・(そういう人に限って地獄耳なんだよ(ーー;))」


 コチサ
「今日はご馳走さまでした 


 会長
「いえいえ、どういたしまして(p_-)」





 こんなまれ口の感謝しか出来ないコチサですが、
会長をはじめ、たくさんの人からのご心配を、心からありがたく受け止め、
酷くなったこの唇の治癒に全力をかけてまいります 


 多くのお心配りのメールやアドバイス、本当にありがとうございます 


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