一人の道 

陸上グランドの画像


 コチサは、食事会などみんなで盛り上がってる話題の最中でも、
識の乏しさから話の流れに入っていけない事が多々あります 


 そういう時は、悔しいのでに持って後で調べてみたりします 





 先日、マリちゃんとの食事会で、お正月のお雑煮の話題になった時のことです 





 マリちゃん
「うちの実家では、正月の三日はとろろを食べるんですよ 


 社長
「そっかぁ、、、
それで『三日とろろ美味しゅうございました』なんだ。
やっと意味がわかった 


 マリちゃん
「そうです、も福島の人間でしたから 


 コチサ
「???(彼って誰よ?)」





 盛り上がる会話に入っていけないコチサは、
ひたすらわかった風で顔を作って参加していたのですが、、、


 なぜか音の響きから『三日とろろ美味しゅうございました』と言う言葉が忘れられなくて、、、


                     


 円谷幸吉さん。


 コチサもランナーの端くれなので、名前は知っていました 


 東京オリンピックで銅メダルをとって、その後のプレッシャーなどから、
「もう走れません」と自らを絶ったことも知っていました。


 遺書が有名なことも聞きかじってはいました。


 しかし、今改めてその遺書を読むと、遺書と言うより「魂の詩」として胸に迫ってきます 


 延々と続く、近親者・知人と食べものへの感謝の言葉 


 人と食べものが一対一対応して、果てしなく続くように思われます 


 なんでこれほど心に訴えてくるのかは、
各方面で専門家の方たちが分析しているので解説はそちらに委ねますが、
そういえば先日「しあんくれーる」の回のブログで書いた『二十歳の原点』の高野悦子さんも、
その書にとても美しい詩をしたためていました 


 立て続けに、なんか感動する『』に出会えている気がします。
円谷幸吉さんのものも、あえて遺書とは言わずに『詩』と言わせてもらっていますが 


 それも、詩人と言われるその道の方では無い方の作品によってです 





 コチサ
「改めて、詩というものを考えなおしたよ。素晴らしい詩は境を越えるね 


 社長
「円谷幸吉さんも高野悦子さんも日本人だし、国境は越えてない気がするけど、、、」


 コチサ
動を詩的表現しようと思ったら、たまたまそう言っちゃったんだよ 





 円谷幸吉さんの詩も、高野悦子さんの詩も転載しませんが、よかったら改めて読んでみて下さい。


 そして、こんな歌もおすすめです 


 円谷幸吉さんの「書」から、円谷さんを偲んでつくられた歌だそうです。


 ピンクピクルスさんの歌でしたが、解散された後もボーカルの茶木みやこさんが、
今でも歌い継いでいるそうです 


 団塊の世代をターゲット(?)にしたコチサブログなので、
かしい!』と感じる方もいらっしゃるかと思います 


 こんな風に、なにげにあの日あの時を思い出すのも「コチサブログ」の魅力になりませんか





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