おはなしピエロ公演-「やどかりのヤドッチ」 

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「おはなしの始まり~横になってます(#^.^#)」


 今回の保育園での「おはなしピエロ」は、以前このブログでも書いた(参照)、
コチサがかつて「やどかり」だった頃の思い出をもとにしたお芝居を披露させていただきました 





 先ずは、あらすじです 


 ヤドカリのヤドッチは、ある日、身体が窮屈になったことに気づきます 

 「それは、成長によって住処にしている貝が小さくなってきたからだよ。
そろそろ引越しをしなくてはね」

 という父親の勧めで『はじめての引越し』をする事になるのですが、
現在の貝を出て新しい貝に移る無防備な時に、天敵のタコに襲われます 

 お父さんが咄嗟に自分の貝を脱ぎ、それをヤドッチに被せて難を逃れますが、
お父さんはそのまま無防備な状態で海にされて行ってしまいました 


 それから一年、何度かの引越しを経験し、すっかり成長したヤドッチは、
自分の後ろに大きな貝を引きずり歩きながら、『お父さんをす旅』を続けています。

 そしてついに、『北のさんご礁の海』に、お父さんが匿われていることを突き止めます。

 さんご礁の奥深くから、サンゴたちに支えられ、傷ついてすっかり弱ったお父さんが出てきました。

 待ちに待った対面です 


 しかしその時を狙って、またオオダコが無防備なお父さんを目がけて襲ってきました 

 「やっと見つけたお父さんを、ここで食べられてなるものか」

 ヤドッチは、引きずっていたお父さんの貝を、力いっぱい投げつけました。

 投げられた貝は、オオダコの横を追い越し、お父さんの体にすっぽりおさまりました。

 間一髪でした。

 ガブッと口を開いたオオダコは、堅い貝殻に噛み付くことになってしまい、
泣く泣くげていきました 


 その後、そこは『ヤドッチとさんご礁の』と呼ばれるようになり、
今では人間のダイバーがたくさんやってくる名所になりました 


・・・というお話です。





 コチサは、自分がかつてヤドカリだったこともあり、
その経験を活かして、目一杯の演技をさせていただきました 


 その甲斐あってか、子どもたちも、ヤドッチへの応援、オオダコへのブーイングと、
熱心に海の世界の一員として躍してくれました 
(まぁ中には「オオダコ、全然怖くないよ^m^」と言ってくるクールな園児もいましたが…(^_^;))


 夏休みということで、今回は園児たちも少ないかなと思ったのですが、
いつも並みの賑わいで、暑さも超える熱い熱気にちたひとときとなりました 


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「今日は海の中のおはなしをしまーす♪」

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「ヤドッチは海の底をお散歩中♪」

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「引っ越しの準備は完了。さぁ行くんだ、ヤドッチ」

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「今日もまた、コチサ浮いてます(笑)」

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「怖い声を出す恐ろしいオオダコ(のつもり(^_^;))」

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「お父さんを探すために、ヤドッチは今日も歩きます♪」





 しかし・・・


 今回のピエロ衣装・・・どれだけ汗を吸えばこんなにくなるんだろう 


 でも、この汗も、園児たちの応援がまっていると思えば、ありがたいものです 


 洗濯機の中で回る「ピエロ衣装」を見ながら、
めまぐるしくも満足の一日となった今日の公演を振り返り、
思わず謝の手を合わせてしまいました 


 いつもありがとうございます 





 さて、今回は、園児たちからの毎年恒例のプレゼントがあったのですが、
そのお話は次回にきます 


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