弱小企業 

カップルお人形の画像


 コチサ
才しよか? 


 社長
「な、なんで? 


 コチサ
「暇だし 


 社長
「・・・」





 コチサ・社長
「はい、うもぉ~ 


 コチサ
「いやぁ、お腹が減って減って、そろそろ食事をしますか?」


 社長
「・・・」


 コチサ
「(なんか突っ込めよ )」


 社長
「ま、まだ、朝の8時やないけ、朝ごはん食べたばっかりやろ!」


 コチサ
「(なんで、関西弁?)」


 社長
「(なんとなくイメージで(-"-))」


 コチサ
「コチサ、東京に出てきたら食べたいなと思っていた三大飯って言うのがあるんですよ 


 社長
「ほう~、なんでっか、それは?」


 コチサ
「(下手くそ(/_;))」


 社長
「(すいません(ーー;))」


 コチサ
の思し召し 


 社長
「何それ?」


 コチサ
「『オボシ飯』っていうのがあって、それが、
神さまが食べるくらい美味しいものだと思ってたんだよ。
で、東京に出たら是非それを食べたいと思ってたんだけど、
単なる勘違いでがっかりしたんだよ 


 社長
「でも食べ物ではなかったけど、実際はその『神の思し召し』のおかげで、
あんさんはこれまで数々の行を許されてきたわけやから、
ありがたいものでんがな 


 コチサ
「余計なことは言わなくていいの。
それも意味不明なエセ関西弁で 


 社長
「はい」


 コチサ
「それからウィンブル丼とかロン丼とかポセイ丼とかの横文字のどんぶりもの。
さすが東京だなと思って 


 社長
「・・・」


 コチサ
「(だから、何か突っ込めよ<`ヘ´>)」


 社長
「それはそれは・・・


 コチサ
「結局、東京で出会ったのは、昼あん丼(昼行灯)の社長だったけどね 


 社長
「???・・・(ホントに昼行灯だ)」


 社長
「で、東京に出てきたら食べたいなと思っていた三大飯の三つ目は?」


 コチサ
きもだ飯(肝試し)!
夏場に美味しいような事を聞いていたから、この季節になると食べてみたいと思うんだけど、
どこに食べさせてくれるお店があるのか、いまだにわからなくてね 


 社長
「知ってますよ」


 コチサ
「えっ? どこ?」


 社長
「そこの裏通り、裏飯屋(うらめしや)です 


 コチサ・社長
「おがよろしいようで 





 コチサ
「やれば出来るじゃん 


 社長
「はい 


 コチサ
「これからは、これで仕事もらうかもしれないから、しっかり練習にんでおいてね 


 社長
「はい 





 小さい会社だ 


 何でもやって頑張らなくちゃ! 


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