初クレーム 

和菓子スイーツの画像


 お母さん
「お前から、お中元がいたで~」


 コチサ
「えっ? 今頃?」


 お母さん
「それがな・・・もしかしてお前、同じもんを他のところにも贈ってるか 


 コチサ






 実家に届いたお中元は、御中元期限と言われる7月15日を過ぎていたのに加えて、
商品がの中でぐちゃぐちゃに偏っていたそうです 





 お母さん
「ウチだけならお前には言わんけどな。
もし他にも同じものを贈って同じようになってたら、失礼やと思うてな・・・^_^;」





 確かに・・・


 幸いなことに、この会社から発送した商品は実家だけだったのですが、
いかに実家とはいえ黙っているのもなんなので、おさま相談センターに電話をしてみました 





 コチサ
「これこれこういう訳でして・・・


 担当の女性
「申し訳ありません。直ちに詳細を調べて対応させていただきます」





 そして素早い折り返しの電話で提案されたのは、
1、先ず電話で先方さまにお詫びをさせていただく。
2、同じ商品をすぐもう一度先方さまに贈りなおす。
3、今回のお支払い金額を返却させていただく。

というものでした 


 クレームというものに慣れていないコチサは、この素早く丁重な対応にててしまいました 


 で、
1、田舎の人間なので突然電話があっても恐縮してしまうからハガキでも送ってくれませんか!
2、同じ商品なんて送らなくていいから、ハガキを送る際に、粗品の手ぬぐいの一本でも
付けてくれれば嬉しいです!
3、結果的に商品は届いているので、返金には及びません!

などと、まるで小心者の対応をしてしまいました 





 三日後・・・





 お母さん
「デパートから、お詫びの書面と、選べる商品カタログがいたで(^^)」


 コチサ
「もう? 早いね。
今回の件はそれで勘弁して 


 お母さん
そやな(^^)」


 コチサ
「えっ?」





 てっきり「デパートさんに、こんなにしてもろて申し訳ないなぁ」と言うと思っていたお母さんが、
あっさり受け入れた事に、コチサはきました 


 そして、お中元がよっぽど酷い状況で届いたんだなと改めて理解しました 


 それでも・・・


 コチサは、次回の贈り物にも、また今回のお店を使うかもしれません 


 それは、クレーム対応をしてくれた人が、とっても親身になって気持ちを理解して、
こちらの先手先手をとって、よい結果を出す道を模索してくれたからです 


 『クレームは神さま』とか『ピンチはチャンス』とか、言葉ではわかっていましたが、
今回は現実に実感することができました 


 このデパートに関わる全ての人たちのことはわかりませんが、
少なくても電話口で対応してくれた女性は、『クレームは神さま』『ピンチはチャンス』を
実践したことに間違いはありません 





 コチサ
「コチサも、相手の気持ちになって『クレームは神さま』『ピンチはチャンス』と思って
生きていけるような人間になろうっと 


 お母さん
「そういえば、この前のこの町でのお前のお芝居の公演。
みんなつまらんかった言うてクレームだらけやったで(-"-)」


 コチサ
「な、にぉ~!!! 


 お母さん
「冗談やって(^_^;)
でも舌の根も乾かんうちからすぐそう反応するところをみると、
お前が『クレームは神さま』『ピンチはチャンス』などと本当に理解するのはまだまだやな(/_;)」


 コチサ
「ということで、明日からおさま相談センターへ就職することになりました(です) 


コメント:

返金

2年前におせち料理を買ったとき、中が混ざってしまっていたので、クレームを付けた覚えがあります。そのときは返金でした。その年のおせち料理が一番おいしかったです。。。。

Re: 返金

> 2年前におせち料理を買ったとき、中が混ざってしまっていたので、クレームを付けた覚えがあります。そのときは返金でした。その年のおせち料理が一番おいしかったです。。。。

美味しい結果で良かったです(*^^)v

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