笑う門には福来る 

ハワイの人形の画像


 日ごろ、座右の銘は『舌先三寸』などと言っているコチサですが、
本当の座右の銘は、 『笑う門には福来る』です 


 もうひとつ『初心忘るべからず』という言葉も好きで、卒業文集にも書いていたのですが、
東京に出て行く日をきっかけに、コチサは『笑う門には福来る』の方を座右の銘に任命したのです 





 理由は二つあります。


 ひとつは・・・





 お母さん
「お前の顔は、いつもしい顔をしとるんや。
だから黙っておったら冷たい人間のように見られてしまうからな。
いつもっていなくてはあかんよ(^O^)」


 もの心がついた頃から、お母さんにそう言われ続けたので、
自分の顔がイヤになったことがありました 


 コチサ
「厳しい顔ってどういう意味?
黙っていると冷たい人間に見える顔ってどんな?」


 そう思って、何度を見続けたことでしょう。


 でも、しょせん毎日見慣れた自分の顔です。


 客観的に判断することなど出来ないから、訳がわかりません 


 だから、いつもいつも同じことばかり言い続けるお母さんに反抗したものです 


 でもある日、


 おばあちゃん
「母さんもお前と同じで、濃くて彫りの深い顔やから、
『怖くていつも怒ってる顔』言われて、辛い思いをしとったわ。
『スフィンクス』いうあだ名でいじめられとったなぁ・・・
お前が生まれて暫く経って、自分の顔に似とると人さまが言うたびに
「お前に申し訳ない」言うてな・・・


 そんなお母さんが、自分の経験上、唯一確信を持って見つけた処世術が、
「いつもっている事」だったのしょう 


 だから、コチサが何度も「耳にタコが出来たで!」と怒り続けても、
決して言うのをやめなかった「いつも笑っていなくてはあかん」という言葉・・・


 そもそもそれまでコチサが座右の銘にしてきた「初心忘るべからず」の「初心」って何 


 そう突き詰めていったら、その「初心」は、
きっとこのお母さんの教えに行き着くんじゃないかな・・・


 そう気が付いた時に、コチサの座右の銘が「笑う門には福来る」に変わったのです 





 そして、もうひとつの理由は・・・


 だって、言葉通りなんだもん 


 笑っていると、たくさん「」も「せ」も寄って来るんだもん 



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