検査キット 

検便キットの画像


 某資格取得の為の健康診断のひとつに『検便』がありました 


 早速送られてきた『検査キット』の進化に驚いていると、遠い記憶がって来ました 





 コチサ小学一年生
「おかーさん、大変。検便入れる緑色のケース、くしてしもうた 


 お母さん
「なんでお前は、今日の今日、この提出日の朝になって騒ぐんや。
今から新しいケースもらうわけにもいかんやろ。まったくどうしよ・・・(ーー;)」


 お父さん
マッチ箱にでも入れて行け 


 コチサ
「いやや、かっこ悪いし恥ずかしいわ 


 お父さん
「無くしたお前が悪いんやろ 





 学校にて・・・


 先生
「はい、じゃぁ検便をめます。
先生がこのビニール袋を持って回るから、みんな持ってきた検便をここに入れてください」


 緑色のプラスチックケースに入れられた検便は、添付された小さなビニール袋に入れ、
それを自分の名前を書いた紙袋(薬局でくれる袋みたいなもの)に入れて提出します。 





 先生
「あれ、サッチャンは随分きな袋に入れてきたな。厳重に包んできたんか?」


 コチサ
「はい・・・





 すでにマッチ箱の時点で、緑色のケースより大きい状態に加えて、
完全密封状態を考慮したお母さんは、それを新聞紙で何重にも包んだものだから、
最終的にはコチサの提出物は大人のりこぶしくらいの大きさになっていました 


 幸いなことに、何かを察した先生は、それ以上突っ込むことはなく、そのまま回収を続けたので、
コチサはクラスメイトに『マッチ箱』などというあだ名を付けられることもなく、
その後も幸せな学校生活を送ったのですが・・・





 あれってアリなの 


 そもそも、マッチ箱に入れた時点で、不純物が混じるわけだから、アウトなんじゃないの 


 今、目の前にある、最新式の検査キットを目にすると、改めて問が蘇ります 


 でも・・・


 コチサより前の世代の人の話などを聞くと、『マッチ箱』は結構あったそうです。


 だから、お父さんもそういう経験上からの『マッチ箱』発言だったのかも知れません。


 か誠か「飼い犬の便を入れて提出した」というつわものもいました 


 だけど・・・


 今、みんな元気に生きてるんだから、それはそれでそういう時代だったということなのでしょう 





 それにしても、当時の検査員の方にはご惑をかけたと思います。


 当然、緑色のプラスチックケースが出てくるものと思っていたら、
新聞紙で厳重に包装されたマッチ箱が出てきた・・・


 想像しただけでも、心が申し訳なくなります 


 検査員の皆さま、それでも「陰性」の検査結果をいただき、
コチサは今日も気に生きております 


 その節はお世話になりました 


マッチ箱の画像
「マッチ箱にも・・・その節はお世話になりました(#^.^#) 」



コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する