一拍遅れ 

公園で遊ぶ子供の画像


 コチサ
「そっちは台風大丈夫だった? 


 お母さん
「お前、いつの話をしてるんや? 


 コチサ
「二、三日前の話だけど 


 お母さん
「そういうのは、当日か翌日にかけてくるもんやろ(^_^;)」


 コチサ
「心配して話したのになんという言い草だい 





 そういえば、ニュースで「東京でなんとか、、、」とかいう報道があると、
お母さんはすぐに配して電話をかけてきます 





 お母さん
「お前のそういう一拍遅れる行動が積み重なって、
今の『今ひとつ飛び抜けられないお前
を作ってるんやないのか?」


 コチサ
「どゆこと?」


 お母さん
 「胸に手を当ててよう考えてみい。
人さまに対して何かを思ったり感じたりする気持ちは、みんな同じや。
ただ、その気持ちをすぐに伝えるか、暫くしてから伝えるか、
ずーと伝えんかで、その人の評価が決まるんやないか 





 確かにコチサは、何か感じて気持ちを伝えなくちゃとか、これをしなくちゃとか思った時に、
つい「今じゃなくていいや」と先ばしにする事があります 


 そして、くしてから行動を起こしたり、結局何もしなかったり 





 お母さん
「お前を東京に出すのがすぎたようやな(-"-)」


 コチサ
「なんで?」


 お母さん
「こんな田舎で暮らしよったら、そういうことは嫌でも覚えていく。
何しろ小さい社会やからな。噂はすぐ尾ひれがついて広まって、自分にってくる。
ホンマは東京やって同じやろうけど、大きな社会やから、
自分に返ってくるまで時間がかかってづかんのとちがうか? 





 何もわからず19才で嫁に来たお母さんの本音なんだと思いました 


 田舎の小さい社会ゆえ、お母さんの行動が一拍遅れたことで、
すぐに辛く厳しい反動が返って来たことが、え切れないほどあったのでしょう 


 「東京は大きい社会やから、すぐには返って来ないから、なかなか気がつかんのや
という言葉は、自分の血を引いているからこそ、娘が自分と同じお咎めを受けないようにという、
温かいめなのだと思いました 





 コチサ
「お母さん、やっぱりお母さんだよ。ありがとう。大きだよ 


 お母さん
「お前が保育園のお昼寝でおねしょをしたときも、帰ってきて、
パンツが違うことにすぐ気がついて、
母さんは夕食の支度も放ったらかして先生にお詫びに行ったやろ。
ああいうことや 


 コチサ
「せっかく誉めたのに、お母さんはひとこといんだよ 





 『一拍遅れは命取り


 今のコチサには特にしっかり、この言葉を胸に刻んでおこう 


コメント:

台風は四国でも一昨日までは影響があったはずだから、今回は許してくれても良かったのに、娘を思う母は厳しいですね。
  • [2012/06/21 15:52]
  • URL |
  • コチサファン一号
  • [ 編集 ]
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Re: タイトルなし

> 台風は四国でも一昨日までは影響があったはずだから、今回は許してくれても良かったのに、娘を思う母は厳しいですね。

はいっ、母は優しくもあり厳しくもあり(*^^)v

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