花の日訪問 

「2012花の日訪問」の画像2
「こんにちは~、おはなしピエロのコチサです♪」


 6月の第二週の日曜日 
 恒例の「の日訪問」と冠した、埼玉県行田市の福祉施設の訪問 
 コチサは今年もお声をかけていただき、4回目の参加となりました。
 今回も、三ヶ所での公演全てに新演目を用意して、満を持してこの日を迎えました 

 ところが・・・





 社長
「すみません・・・面目ない<(_ _)>」


 会場に向かう途中で社長が倒れ、コチサひとりで駆けつけるも、
心配した公演担当先生の配慮で、一ヶ所公演だけに縮小、
コチサは丁重に見送られ、宅の途に着くことになりました 


 社長
「本当に申し訳ない、すみません<(_ _)>」


 コチサ
「もういい加減にしてほしいわ 


 命に別状がなかったので、コチサも気持ちよく文句をつけることが出来、
引き続きの加療静養と、相応の運動量に抑えることを約束させ、
今後の反省を見守ることにしましたが・・・





 社長
「で、公演は?
あのおばあちゃんは元気だった?」





 公演も4年目となると、顔見りもでき、
気になるお年寄りやお友だちも出来てきます 


 笑顔の会は、この一年元気に過ごしてくれた証であり、
お互いにまた一年の活力になるとじています 


 今年は、デイサービスで知り合ったお年寄りの実話をもとに作った、
45分ものの「おはなしピエロ ~《召集令状と祝言》
という演目を、ダイジェスト版にしたものを披露させていただきました 


 毎回思うことですが、『時代』というのは、
その時代に生きた人たちの、人生の『証明』です 


 その時代を共有したものたちに宿る『証』の絆は、
肉体の変化をものともしない『永遠の青春』として、
いつの日もゆるぎなくき続けています 


 ラストシーンの「りんごの歌」の合唱は、
コチサが合図をすることなく、自然発生的にはじまり、盛り上がりました 


「2012花の日訪問」の画像3
「戦争の話に耳を傾けるお年寄りたち」

「2012花の日訪問」の画像5
「露営の歌におじいちゃんたちは大きく頷きました」

「2012花の日訪問」の画像4
「【りんごの歌】・・・おばあちゃんたちの歌声が会場内に響き渡りました♪」






 おばあちゃん
「ありがとう 


 コチサ
「こちらこそ 


 おばあちゃん
気をもらったよ 


 コチサ
「こちらこそ 


 おばあちゃん
「またしみにしているよ 


 コチサ
「こちらこそ 


 まさに、「こちらこそ」という言葉こそが『真実』なひと時が、
今年も無事に終わりました 


 おばあちゃん・おじいちゃんたちに気を与えに行ったのに、
にコチサが元気をもらってしまって、
おばあちゃん・おじいちゃんたちの元気をい取ってしまったんじゃないかな? 





 ハスコ大先生
「その考え方がうのよ。
元気も幸せも限りあるものを分け合うんじゃないのよ。
いくらでもあるものを集めて、どんどんやしていくものなのよ 


 コチサ
「コチサが100元気になって、
おじいちゃん・おばあちゃんも100元気になるってことですね 


 ハスコ大先生
「あなた小さいわね。
100なんて言わないで100万とか1億とか言いなさい 


 コチサ
「すんまへん。もともとケチなもんで 


 ハスコ大先生
「お金にはケチでも良いけど、せはケチったらダメよ。
大判振る舞いをすれば、それだけ世界にがるんだからね 


 コチサ
「へい、がってんでぃ 





 社長
「今年も良い一日を過ごせて良かったね(^^)」


 コチサ
「三ヶ所公演が一ヶ所公演になったけどね 


 社長
「もう勘弁してよ_(._.)_」


 コチサ
「お年寄りに幸せを感じてもらうお芝居をしている人間が
気になるなんて失礼でしょ。
自分の年を客観的に判断して、健康に気をつける配慮をしないと、
来年は呼んでもらえないよ 


 社長
「はいm(_ _)m」


 コチサ
「ここで、関係各所の皆さんにあやまりなさい 


 社長
このたびは、私の不徳の致すところで、関係各所の皆さまには、
多大なご迷惑とご心配をおかけいたしました。
加療静養に努め、二度とこのようなことの無いように、
年相応の体調管理に努めますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします  



ということなので、どうかしてやってくださいませ <(_ _)>


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