雨粒の末路 

雨粒の画像


 雨粒が襟足から背中へ…





 コチサ
たい! 


 雨粒くん
やばい、無駄死にだぁ (/_;)」


 コチサ
どゆこと? 


 雨粒くん
「土の上に落ちて植物たちの役に立って役目を終えたかったぁ~^^;」


 コチサ
「そうは言っても、東京に降った段階でそれは難しいんじゃない?
ほとんどコンクリートだし 


 雨粒くん
「コンクリートの上も第二選択肢としてありさ。
地上の熱を少しは吸収し、人間の快適生活に貢献したと思えるから (#^.^#)」


 コチサ
コチサの背中は、選択肢には無いの? 


 雨粒くん
「誰も喜ばない結末だからね (ーー;)」


 コチサ
「うん。
コチサ自身も気持ちが良くないからね 


 雨粒くん
「こうして歓迎されないまま、熱に吸収されてじわじわ渇いて消えて行くなんて悔し(えっ?(・。・;)…」





 ブツブツうるさいからハンカチで一気に吸い取ってやりました 


 背中に入り込む雨は、当人にとっても雨にとっても嫌な事のようです 


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