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おはなしピエロ公演-「余談」 

5月お誕生日会の画像


 5月の「おはなしピエロ公演」(参照)の時の、しい出来事です 


 「おはなしピエロ公演」では、毎回、話が佳境に入ると、園児たちも盛り上がって声が大きくなります 


 その声が次々と波及していくと、会場は大きなぎ声になってしまいます 


 そうなると、大きなコチサのも届かなくなります 


 今までこんな時は、コチサは暫くるようにしていました 


 にっこり笑って黙っていると、それに気付いた園児たちから声がおさまり、だんだんと静かな「おはなしを聞く」態勢に戻っていくのです 





 ところで、その前の4月の「おはなしピエロ公演」(参照)で、コチサはこんな伏線を張っていました。


 「おはなしをする訳」というタイトルで、「コチサたち『おはなしさん』が、一生懸命「おはなし」をしていても、みんなが騒いでいると、おはなしの神さまには『おはなしさん』の声が聞こえなくて、ちゃんとおはなしをしてないと思われて、声を奪われてしまう」というエピソードを入れました 


 そして声を奪われてしまった『おはなしさん』たちを助ける方法はただひとつ 


 静かに拍手をする事です 


 拍手をすると、おはなしの神さまは、「あぁ、ちゃんとおはなしをしているんだな。じゃぁ声を戻してやろう」と、おはなしさんに声を戻してくれるからです。


 そんな話を盛り込んでいました。





 そこで今回、園児たちの声が大きくなり会場がざわつきだした時に、コチサはこのストーリーを思い出して『声が出なくなった状態』を演じてみました 


 「前回のおはなしをえてくれているかな?


 「この状況でこの子たちは、前回のおはなしとうまく関連付けられるかな?


 半信半疑でした 


 でも、声が出なくなったコチサを見て、園児たちはすぐに反応しました 


 「パチパチパチ」と拍手が鳴り出して、すぐに会場は静かになりました   


 この反応にコチサが得た嬉しさは『病みつき』になるような快感です 


 お芝居をちゃんとえてくれていること…


 そして行動の一部として消化してくれていること…


 どちらも、演者冥利に尽きる感激でした 


 「ありがとう 


 そう感謝の気持ちを伝えたい思いでした 


 まぁコチサもお調子ものだから、味をしめて途中にもう一回、同じシーンを入れたのはご愛嬌という事で…


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