パンの思い出 

パンの画像


 農家の娘なので、「パン」というものは、子供のころから憧れでした 


 「パン」のある生活は、都会であり、おしゃれであり、最先端でした 


 初めて食べたパンは、給食の「食パン」でしたが、田んぼの真ん中の田舎の小学生にとって、パンは驚きで、おかずのひとつでした 





 ゆういちくん
「おかずばっかりで、ご飯がないでぇ~(´・ω・`)」


 こうすけくん
「学校ではおかずだけをたくさん食べるんや。
それでその味を覚えておいて、家ではご飯だけを食べればええんや ヽ(・∀・)ノ」





 しい時代がしのばれる会話です 





 知ったかコチサ
アメリカでは、ご飯の代わりがパンなんやで。
このパンをご飯として食べるんや 


 こうすけくん
ほんまか?
じゃぁどうやって食べるんや?」


 知ったかコチサ
「おかずはご飯の上に乗せて食べるやろ。
パンもそうやって食べるんや 


 ゆういちくん
「なんか食べにくいけど、うまいなぁ 


 こうすけくん
「うん、うまい、うまい。
パンはええなぁ 





 ユキちゃん
「それでコチサは、今も器用にパンの上になんでも乗せて食べるんだね (*゚▽゚*)」


 コチサ
「おかげで、こんな丸いコッペパンの背中にも、上手に山盛りにおかずを乗せることができまするぅ~


コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する