手紙 

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 お芝居が終わり、着替えて戻ると、お褒めの言葉を伝えてくれる方々が待ってくれています 


 これはとてもしいことで、稽古に苦しんだ日々など、あっという間に忘れさせてくれます 


 体の中に、「よーし、また頑張るぞぉ~」という元気が宿ります 





 前回の「中野サンプラザ」での公演が終わって数日後、一通の封書を頂きました 


 主催者の奥さまからでした 


 そこには、今回のお芝居に対する感想が、切々としたためられていました 


 詳細は省きますが、心の琴線に触れ、夫婦で生きる喜びを再発見したなどのお言葉を頂戴しました。


 当日は、主催者として忙しく振る舞われていたので、ゆっくりご挨拶をする時間がありませんでした 





 時を置いてこうしていただく手紙は、芝居を観た後、演じた後の、双方の昂揚感の中で交わされる会話とはまた違う喜びがります 


 書かれる方は、冷静になって振り返り、その時の思いを一文字一文字に乗せてってくれます 


 読むほうもまた、あの時を振り返りながら、文字列と文字列の間の行間にまで思いをせて、その心情をくみ取る事が出来ます 


 手紙という文化は、やはり素晴らしいものだと改めて実感しました 


 そして、演じる事が出来る喜び、観てもらうことが出来る感謝を再認識させてもらえました 


 コチサにとって、感謝の気持ちに満たされた日となりました 


 みなさんも久しぶりに、誰かに手紙を書いてみませんか? 


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