カウントダウンの思い出 

チョコレートの画像


 コチサ
お誕生日おめでとう 


 弟:浩二
「ボクの誕生日は2月14日、バレンタインデーと一緒やで。
まだひと月早いで (´・ω・`)」


 コチサ
おめでたい事は早くても良いんだよ 


 浩二
「サチコ姉がそう言う時に限って、事態はおめでたくない方向に進んでいくんだよ ヽ(;▽;)ノ」


 コチサ
「弟よ、お前もくなったものよ。
姉として嬉しいよ 


 浩二
「つまり今年の誕生日は『何も贈らないよ』ってことやろ?
本当の誕生日にお祝い電話をかけたら、時期が時期だけにチョコレートくらいは贈らなあかんからな (・・;)」


 コチサ
「違うよ。
コチサは姉として、お前が甘いものを食べてブクブク太るのが嫌なんだよ 


 浩二
「ボク、太ってないで ( ◔ิω◔ิ) 」


 コチサ
「本人はそう思うもんなんだよ。
周りも遠慮して言わないし。
誰かが心をにして言わないと取り返しがつかない事になるんだよ 


 浩二
そんなもんかなぁ~(^O^)


 コチサ
そんなもんだよ 





 め込まれやすいキミの性格は、小さいあの頃のままです 


 覚えているかな 


 毎年12月に入ると、小さかったキミは姉の誕生日に何を贈ろうかと大騒ぎをしてんでくれたね 


 そして1月14日になると、今度は自分の誕生日のカウントダウンをはじめたんだ 


 「あと30日、あと29日、あと28日…」ってね 


 懐かしいから電話して「おめでとう」と言ってみたけど、もうキミはすっかりれてしまったようだね 


 ま、いっか 


 一か月後はちゃんとプレゼントチョコレートもキミのもとに届くはずだよ 



コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する