特上の人間 

海鮮丼の画像


 西新井大師に初詣に行き、その流れで築地市場でランチを食べることになりました 


 『築地青空三代目』というお店です 





 コチサ
と、特上、か、海鮮丼を 


 クライアントさん
「握り寿司13貫 (^O^)」


 店員さん
「特上海鮮と握り13!」





 そして、「ハイヨー!」という元気な職人さんの声 





 コチサ
ううぅ 


 クライアントさん
「コチサさん、寝ているんですか?」


 コチサ
いているんです。
声でわかるでしょ 


 クライアントさん
「何がしいのですか?」


 コチサ
「こうして遠慮なく海鮮の『特上』を頼めるようになった自分に感無量なのです 


 クライアントさん
「ここの払いは私が持つと言いましたが、まさかご自分で払おうとされているのですか?」


 コチサ
「とんでもございません。
しっかりご馳走になる所存です 


 クライアントさん
「ではなぜ?」


 コチサ
「謙虚な人柄を演じて早2年、ようやく信頼を築き上げ、ついにこうして遠慮なく『特上』を頼める関係になった事が嬉しいのです 


 クライアントさん
「そんな大変な努力をされるなら、自ら特上を頼める稼ぎを得るように働くことの方が簡単だと思うのですが…(・・;)」


 コチサ
「それが出来ないのが、コチサが『特上のケチ』である所以です。
ケチな人間は、たとえどれだけ稼いでも自らのお金では『特上』は頼めないものなのです 


 クライアントさん
「よくわかりました。
今日は勉強になりました 〆(._.)メモメモ」


 コチサ
何よりです 


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